香川遠征2012⑤ 高松城(玉藻城)

遠征2日目。この日はマラソン会場である小豆島に渡る必要があります。午後の便で渡る予定なので、午前中は高松で時間があります。フェリー乗り場は高松駅近くですが、その範囲には高松城(別名、玉藻城)があります。午前中はこちらを訪問することにしました。もともとは海に面した海城だったようですが、埋め立てや再開発による変化で直接海に面したところは現在はないようです。ただ堀には海水が引き込まれていて、その意味では海城の名残を残しているようです。堀には養殖の鯛が放流されていて、鯉の餌やりならぬ「鯛の餌やり」を体験することができます。餌をまくとびちびちと音を上げて鯛が集まってきて、想像以上に面白い体験でした。城内には北の丸の月見櫓、続き櫓、東の丸の艮櫓などの建物やそれに続く石垣などが現存しています。

月見櫓
内濠の先に天守台
天守は明治初期に破砕されたとのこと(外観の写真が現存)
艮櫓