横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)

セントラルリーグ公式戦 横浜ベイスターズ対ヤクルトスワローズ(横浜スタジアム)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
S 0 0 0 0 1 0 0 0 0   1
YB 0 3 0 1 1 3 0 0 x   8
勝: 土肥
敗: ゴンザレス
本塁打: 村田、城石
審判: PL西本、1B本田、2B森、3B小林
引退セレモニーで涙をこらえた表情の佐々木主浩投手

毎年恒例の10月東横線シリーズ。日程消化の都合上、どうしてもベイスターズ、スワローズの試合が消化試合として残ってしまう。消化試合とはいうものの、意外に楽しめるもの。そんな中、本日は異例の大勢の観客がスタジアムに集いました。本日の試合終了後、佐々木の引退セレモニーが予定されているのがその理由。地方試合の振り替えを利用して、全席自由、一律1500円の効果もあって24578人の観客数。スタジアムに入るのに並ぶなんて何年ぶりだろう、そしてスタンドの大半がベイスターズファンという状況はあの日本シリーズ以来なのでは? とか考えながら観戦していました。これだけファンがいるのだから、もっと見に来ましょうよ。

両チームの先発は、ベイスターズは10勝を目指す土肥、スワローズはゴンザレス。1回表、土肥は先頭の青木に簡単にヒットを許す。その後もラミレスにサードへ内野安打(村田、しっかり送球してください)を打たれるなど不安定な立ち上がり。一方のゴンザレスは金城の併殺打に救われた感じの立ち上がり。

試合が動いたのは2回裏。先頭の佐伯が一、二塁間を破るライト前ヒット。多村凡退後、種田の打球はショートとレフトの間に落ちるラッキーなヒット。村田はライトへ弾丸ライナーの先制3点本塁打。ベイスターズが先制。土肥は2回以降立ち直り、スワローズの攻撃をあっさり終わらせる。

4回裏、ヒットで出塁した多村を置いて再び村田。レフトへの大きな当たりはファウルになったものの、右中間への大飛球はライト度会が捕球できず二塁打となって1死二、三塁。相川が犠牲フライを放ち、ベイスターズ追加点。この後、土肥が内野安打になりそうなゴロを放ち、一塁へ全力疾走。そんなに走らなくても...、と思っていたら。

5回表、土肥のコントロールが微妙におかしくなりはじめる。1死後、城石にレフトスタンドへ運ばれ1失点。この後小野にもヒットを打たれピンチを招くが、青木を空振り三振に打ち取り、失点を最小限に抑える。ここがこの試合のポイントだったと思います。その裏、ベイスターズは金城、佐伯の連打で追加点。

6回裏、2死一塁から土肥が右中間へのタイムリー二塁打。さらに石井琢もヒット、小池が四球で2死満塁。金城のファーストへの強いゴロを、リグスが捕球できず後ろへそらす。2者が生還して追加点。記録はリグスのエラー。

この後は、8回途中から木塚、9回は岸本が2死まで、最後はクルーンが登板。城石にバットを折りながらのヒットを許すが、小野を打ち取り試合終了。これで今季の成績を5割に戻しました。

試合終了後は、佐々木の引退セレモニー。セレモニーの様子はblogの方で。

今日の買い物。ビール。