東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ(フルキャストスタジアム宮城)

パシフィックリーグ公式戦 東北楽天ゴールデンイーグルス対千葉ロッテマリーンズ(フルキャストスタジアム宮城)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
M 0 0 0 1 0 0 1 0 1   3
E 0 0 0 0 0 1 0 0 0   1
勝: 清水
敗: 小山
本塁打: ベニー、サブロー
審判: PL柳田、1B栄村、2B中村、3B川口
試合後のセレモニーで母サッチーから花束を受け取るカツノリ
本日は1番センターでフル出場。飯田選手、20年間の現役生活お疲れさまでした
球審の柳田さん。「射抜き」方向に座っていたので撮影
本日先発の岩隈。2回2/3くらいで負傷(?)のため降板してしまいました
リリーフに登場。福盛投手

パシフィックリーグ公式戦全体での最終戦になります。場所はフルキャストスタジアム宮城。筆者にとっては99年に県営宮城球場の頃に訪れて以来。そのときはスタンドに入ったものの雨で中止になってしまった因縁のある球場です。外観も中身も見違えるように改装していましたが、建物の造りが古いのは致し方ないところ。とはいえ、スタンドからの見やすさは12球団の本拠地の中でも上位に数えられるでしょう。よい球場になって良かったと素直に思います。

今季限りでの現役引退を表明している飯田、カツノリの両選手にとっては現役最後の試合にもなります。試合前には飯田選手の通算1500試合出場の表彰式も行われていました(買い物中で見ていません)。

試合は、ベニー、サブローのソロ本塁打、そしてサブローの併殺崩れ内野ゴロの間に1点と渋く得点を重ねたマリーンズが逃げ切りました。得点にはそれほど絡まなかったとはいえ、本日フル出場でマスクをかぶったカツノリの肩では、現役引退も仕方ないか。走られまくって計6盗塁を決められ、根元には三盗も決められていました(そのときに動けなかった一塁走者大塚、何やってんだ?)。

試合後の本拠地最終戦のセレモニー。「言い訳は進歩の敵」と言いながら、野村監督の言い訳混じりのお詫び。3人目の両リーグ最下位監督の称号を得てしまったわけですが、パの選手、チーム、リーグのことをよく理解しないまま監督業が始まってしまっていたわけですね。来年は同じ言い訳はできません。がんばってください。

そして、飯田、カツノリの両選手の引退セレモニー。しかし、飯田とカツノリを同列に扱うってのはどうなのでしょう。選手としての実績は飯田の方が遙かに上。何か物凄く違和感を感じてしまいました。カツノリに息子、娘が花束を渡している場面で、何とサッチーが登場。何でサッチーが...。ますますの違和感。

飯田への花束プレゼンターは何と野村監督。スワローズ時代からの恩師とはいえ、これも異様な感覚。本人がそれでよいのならよいのですが。

往路はJR仙石線で宮城野原駅を使いましたが、観客の数を考えて帰路は仙台駅まで徒歩を選択。2km程度なので30分もあれば歩ける距離です。天候、体調次第ですが、歩くのもお奨めかなと思いました。

試合後は仙台駅で牛タンを堪能。帰りの新幹線までの時間を有意義に楽しめました。