松坂壮行イベント試合

MLBボストンレッドソックスへ移籍する松坂大輔投手の壮行イベントとして、欽ちゃん率いる茨城ゴールデンゴールズと松坂率いる横浜サムライの試合が7日、東京ドームで開催されました。マスターズリーグの公式戦後に開催されるとあって、マスターズリーグの方は3万6千人の入り。大半の観客が残るかと思いきや、意外と2万くらいに減っていたような感じです。わたしたちも情報を聞きつけて、マスターズリーグの試合共々観戦してきました。

松坂チームは1998年の横浜高校メンバーをはじめとする「松坂世代」を中心としたチーム。松坂自身が友人を集めて作ったようです。ただ、松坂自身は契約条件によりプレーをすることができないということで、始球式に登板。欽ちゃんと対戦しました。また試合終了後の「終球式」にも登板。今度は俳優の渡哲也さんを3球とも空振りに打ち取って、日本での投球を締めくくりました。

▲ 始球式で投げる松坂大輔
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▲ 「終球式」で両チームのメンバーに囲まれて投げる松坂大輔。打者は渡哲也さん

試合はなぜかゴールデンゴールズが7対0で快勝。盛り上げるはずなのに、と欽ちゃんも苦笑だったでしょう。個人的に興味深く見ていたのは松坂チームの4番を務めた古木。久しぶりにサードの守備についたのですが、守備機会が少なく残念でした。ゴールデンゴールズの女性選手片岡のボテボテの打球をさばいたところが見せ所だったでしょうか。もうひとつ、ゴールデンゴールズは試合のスペシャルゲストとして代打駒田を起用。最初の打席は涌井(西武ライオンズ)と対戦して見事なセカンドゴロ併殺打(笑)。2回目の代打では面目躍如のセンター前ヒット。身体が丸く、特に腰の周りに肉が付きすぎてしまったような気がしました。さらに追加すると、松坂チームでセンターを守った田中一徳。ベイスターズを戦力外となり今季は米国の独立リーグでプレーするようです。心機一転、がんばってください。

渡哲也さんの音頭で三本締めで松坂の健闘を祈ってイベント試合が終了。試合中、強風のためドームの天井が揺れ、スピーカーや照明がグラグラしていました。試合後の外はやはり寒かったです。

朝日新聞読売新聞