北海道日本ハムファイターズ対横浜ベイスターズ(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)

イースタンリーグ公式戦 北海道日本ハムファイターズ対横浜ベイスターズ(鎌ヶ谷ファイターズスタジアム)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
YB 0 0 0 0 1 0 0 0 3   4
F 0 0 0 0 0 0 0 1 0   1
勝: ハミルトン
敗: 木田
審判: PL原、1B小林達、3B大和
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ファームの試合を見ていると、時折説明不可能なプレーに出くわす。と書いたのは今年の5月1日でしたが、またしても説明不可能なプレーを目の当たりにすることに。

同点で迎えた9回表、先頭の山崎がライト線へ二塁打。続く梶谷の当たりはぼてぼてのファーストゴロ。一塁手がお手玉して、無死一、三塁。打席は荒波。荒波の打球は前進守備の二塁手の前へ。二塁手は一塁走者を牽制。一塁走者は三塁走者の生還を期待して、一、二塁間で挟まれようとする動き。しかし、三塁走者の山崎はサードベース付近でウロウロして生還する気配がない。二塁手は打者走者をとりあえずアウトにしようと、一塁へ送球。しかし荒波の俊足が勝ってセーフ。一塁手は三塁走者の山崎が飛び出そうとしているのを見て三塁へ送球。山崎は戻ってセーフ。あれ?一塁走者は?二塁に進んでセーフ。結局オールセーフで無死満塁。打者走者が一塁セーフになった時点で、まだ一塁走者は二塁までの半分くらいの場所にいて、余裕で二塁フォースアウトにできたタイミングでした。もったいない。

この後、北が三振して1死になったあと、吉村の打席。今度は摩訶不思議な打球を目撃。ライトオーバーの打球。フェンスに直撃。しかし打球がフェンスとその上のネットの境目に乗って止まってしまった。挟まって取れない打球ではないので、ボールデッドにはならず、吉村は三塁へ。走者一掃の勝ち越し三塁打となりました。こんな打球は初めて見ました。

結局その裏をハミルトンが抑えて、ベイスターズが逃げ切り。先発投手国吉の勝ち星をハミルトンが奪ったような形になりましたが、珍しいプレーが見られたのでまあいいか。