球団の売却先に関して

昨年の今頃、球団の売却先について筆者の考えを書いています。→ http://refresh.cocolog-nifty.com/ybb/2010/10/post-4886.html 再掲すると、以下です。

筆者としてどうしても譲れない点を明らかにしておくと、優先順で(1)本拠地横浜を維持、(2)チームカラーの青を維持、(3)チーム名の「横浜ベイスターズ」を維持、の3点です。

1年間で筆者の考え方は基本的に考えは変わっていませんが、(3)の優先順位が(2)より高くなりました。1992年、オーナー会社が大洋漁業(マルハ)の時代に、チーム名を横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズに変更しました。これは筆者の妄想に過ぎませんが、当時の中部オーナーは、「いずれ球団を手放すときが来るかもしれない。そのときにファンがそのまま球団を応援し続けられるように」との配慮から、チーム名を「横浜ベイスターズ」としたのではないでしょうか。もちろん、球団名から社名を外す決断には、マルハの社内外にいろいろな事情はあったでしょう。しかし、先の理念がオーナーの考えの最優先事項にあったと筆者は信じています。その理念というか愛情をTBSHDにも、そして球団を引き継ぐ新オーナーにもどうか受け継いでほしいと願っています。

28日に予定されていた契約、発表は先送りされたようです。どのような展開になるか、現時点では全く予想がつきませんが、この3条件が引き継がれるよう願ってやみません。