【WBC】 多村2打点、金城は貴重な内野安打

WBC決勝は、日本が10-6でキューバを破り、WBC初代王者に輝きました。
この大会で初めてじっくりテレビで観ていましたが、西岡がすばらしい。川崎の守備が怪しくなってきたところを堅実な守備でチームを支え、最終回にもバント失敗でチャンスが潰えたかに見えた場面で絶妙なプッシュバント(内野安打)。冷静なプレーぶりを見ていると、大物に成長していく予感さえします。

さて、本日の多村。
初回、1死満塁かだひじに当てていただき押し出しで打点1。怪我するなよ。
3回、無死一塁で空振り三振。
5回、無死一、三塁でサード内野安打。打点1。三塁手が少しお手玉したか? 本来ならバックホームされてアウトになる当たり。
7回、2死無走者で空振り三振。
9回、1死満塁で代打福留に交代(福留が貴重な追加点となる2点タイムリーヒット)。

途中、代打で出場した金城は、9回先頭打者でサードへのゴロ。送球がワンバウンドとなり一塁手がこぼして記録は内野安打。1点差に追い上げられた局面で、先頭打者としての重責を果たしました。

この大会、MVPは松坂。MVPとか全く考えないで見ていたので誰とも予想はしていなかったのですが、非常にびっくりした選出でした。本人も驚いていたのでは? 強いて上げれば上原かなと思いましたけど...。
また、試合中盤で超ファインプレーを見せた川崎が、ちょっとしたミスをきっかけに動きがガチガチになっていったのが印象的。表情もかなり怪しい感じ。最終回、宮本に交代。
それと本当に蛇足ですが、今日の継投を見て思ったこと。ひょっとして王監督、マリーンズの投手陣を擁して戦ってみたかったか? この状況下で、ペナントレース前にライバルチームの投手陣を酷使しようとか、そんなことを考えていられる場合ではないでしょう。にもかかわらず、俊介、藤田という継投に、何となくそんな気持ちが見えたような気がします。杉内も和田もいたのに。

さて、ペナントレースです。パリーグは開幕目前。
楽しみにしています。