阪神タイガース対広島東洋カープ(阪神甲子園球場)

ウエスタンリーグ公式戦 阪神タイガース対広島東洋カープ(阪神甲子園球場)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R
C 0 0 0 0 5 0 0 0 0   5
T 0 2 2 2 0 0 0 1 x   7
勝: 玉置
敗: 篠田
審判: PL土山、1B山本、2B坂井、3B水落
ネット裏スタンド上段からの視線
ネット裏の跳ね上げ式の座席
ネット裏スタンド下段からの視線
本日指揮を執った日本代表星野監督

シーズンオフ2回にわたる大規模なリニューアル工事をしている甲子園。銀傘の掛け替えや外壁などはまだですが、座席やスタンドした通路の工事は終わっているらしい。今季中に一度は観ておこうと思うのですが、一軍の公式戦や高校野球では観客が多すぎて、落ち着いて観ていられない。それでは、ということでウエスタンリーグの公式戦を観てきました。

梅雨時ということもあり、試合開始前、自宅を出る時点で雨。試合開始時刻近くになり、ようやく小ぶりになってきたので自宅を出て、球場に着いたのは4回表でした。試合開始後1時間近く経過していました。

4回表、カープは併殺打でチャンスを潰して、その裏のマウンドに岸本を投入。追浜でおなじみの岸本(小山田と交換トレードでカープ入り)です。岸本は先頭打者を打ち取るもサードエラーで出塁。次打者はサード前に打ち取った当たりだが、サード取れず記録は内野安打。投手の安藤に四球を出して無死満塁。さらにショート後方の内野フライをセンター末永とショート松本が交錯して落球。最後は狩野(群馬)に犠飛を浴びて都合2失点。よく2点に抑えたと言うべきか、2点も取られてしまったと言うべきか。いずれにせよ岸本には厳しい不運でした。

5回表、今度は何故かウエスタンで先発しているタイガース安藤が打ち込まれる。井生、尾形、丸と3連続タイムリーヒットを浴びて2番手玉置が返した走者を含めて5失点。「5回持たず」というところでしょうか。

小雨の降ったりやんだりするなか、試合は8回に大和のタイムリーヒットで追加点をあげたタイガースが逃げ切り。勝利投手は玉置でした。

肝心の甲子園ですが、スタンド下の通路は全面改装されて近代的な球場のような雰囲気。売店で買ったカレーを食べましたが、これはさすが甲子園という味。文句ありません。ネット裏のいつもは年間席の席で観ましたが、簡易テーブルが席毎についていて、食べ物を置くスペースになって便利です。座席の間隔もほどよく、快適に観戦できると思います。