月に一度は3時間または30kmのランを自分に課しています。しかし、どうしても個人で走るにはコース設定、補給・給水、メンタルの維持などに限界がありますので、近場で開催されている「大会」に出てみました。大会の名称は「月例チャレンジつるみ川 20km・30km・40km」です。一周4.3kmの周回コースをそれぞれ5周、7周、10周するコースですが、周回ごとに給水(水、スポーツドリンク、コーラなど)や補給食(菓子、パンなど)が用意されています。このあたりは個人の練習では難しいことであり、このために参加費を払ったと言ってもいいかもしれません。場所は東横線の綱島駅近くを発着点とした鶴見川の土手・河川敷・橋2本を周回するコースです。
補給などのケアが手厚い一方で、更衣室などの準備は無し。わたしは上着を脱げばすぐに走れる服装で会場に着きました。他の方法としては駅などの公衆トイレなどを使うことになるのでしょう。着替え用のスペースではないのでなかなか利用は難しいと思いますが。今回、参加者の数は目測で全部で100人よりちょっと多い感じ。周回ごとにテント内の自分の番号の枠に「正」の字を一画ずつ書いて数えるわかりやすい方法でした。最終周回のみ黄色い襷を渡され、「ラスト」の目印としています。
主催者の説明後、午前9時にスタート。最初の1kmくらいの間は寒かったこともあるのか自重している人が多かった感じでかなりのスロースタート。ある程度の人数が固まっている状態でした。筆者の目標は1kmあたり6分弱くらいのペースを守り、完走すること。しかし、1kmを過ぎて集団がばらけてきたところでいつの間にか5分半くらいのペースに上がってしまいました。すぐにオーバーペースに気づき、スピードを調整し、以降は5分45~55秒くらいのペースを維持できました。4.3kmの周回なので1kmあたり6分で走ると約26分。それより少し早く、25分くらいを目安にして、多少ばらつきはあたものの、このペースを維持。所定の7周(約30.1km)を体力的に余裕を持って完走できました。
周回ごとにテントで「正」の字を書いていきますが、すぐその隣に給水があります。1、2周目はそれに気づかず給水をとらずに次の周回に入ってしまいました。3回目のテントではじめて気づき、しっかり給水。以降は周回ごとにリンゴジュース、ファンタ、水などを摂取。お菓子などの軽食類もありましたが、こちらは取らずに給水だけにとどめました。朝ご飯を食べ過ぎくらいに食べたので。今回は何が良かったのかわかりませんが、エネルギー切れや足つりなども起きず、予定通りのペースで完走できました。このペース以上で走ると足つりなどが起きるのでしょう。
ゴール後は着替え場所もないので、上着を着て会場到着時の服装に戻っただけ。自宅まで1時間もかからないので、多少汗が気になりましたが早く帰ることを優先しました。というより、最初からそのつもりで着替えを持ってきませんでした。自宅から会場まで約7kmなので、冬でなければ自転車でアクセスしても良かったかもしれません(自転車持っていませんが)。もしかしたら走って帰るという方法もあるのかもしれませんが。スケジュールが合えばまた参加したいと思います。