RUNS INTO KK

2月に廃止された東京高速道路(通称KK線)で開催されたイベントに参加しました。翌9月13日に開幕する世界陸上東京大会の前夜イベントの一つで、ハーフマラソンの距離をチームでリレーする大会です。バーチャルランと抽選による募集でしたが、縁あって勤務先のラン仲間13人のメンバーで参加できました。

都会の高速道路(正確には自動車道ですが)を走るという非日常を体験できるイベントで、とても楽しみにしていたのですが、8月下旬に痛めた脚の状態が良くなっておらず、走れるかどうかもわからない状態での参加になってしまいました。

KK線が会場です。廃止されたとはいえ高速道路に徒歩で入る機会は貴重です。

1周1キロの往復コースを13人で分担するので、最低1kmを走る必要があります。筆者は当初は2km(2往復)を予定していたのですが、脚の状態が思わしくなく1往復にさせていただきました(他の参加メンバーに1周多く走っていただきました)。その1往復も最初の200mくらいで一瞬、脚に力が入らなくなり、危うく転倒しそうになりました。どうもそのときに痛みが一歩進んだ感覚がありました。以降は脚を引きずるように走るしかありませんでした。仲間から応援の声がかかるのですが、反応できません。引きつった笑顔を見せるだけになってしまいました。1往復のタイムは公式記録で5分10秒台。いや、そんなに速いわけがないと思っていたら測定位置の関係で最後の150mくらいは次のランナーによるランになるようです。おそらく筆者個人は6分弱くらいのラップだったと思います(ガーミンのボタンを押し忘れた・・・笑)。

ちなみにこのイベントのリレーはたすきではなく、バトンでした。バトンにICチップが埋め込まれていて、これで計測したようです。
他のメンバーは1kmを全力疾走するという普段あまりやらない走り方をして、かなり楽しんでいたように見受けられました。他のチームのみなさまも盛り上がっていて、楽しめる企画だったのではないかと思います。

この道路はいずれ遊歩道として整備される予定なので、今後こういう企画が行われることはないものと思います。まさに一度限りのイベントだったのだと思います。脚の状態が悪かったのは残念ですが、参加できてよかったと思います。

終了後は有志メンバーで打ち上げ。会場近くの中華居酒屋でした。こちらも盛り上がりました。