京都マラソン2013

2013年3月10日、京都マラソンに参加。抽選によるエントリーで、一度は落選したものの歩留まりが悪かったのでしょう。追加抽選により復活当選し、走ることができました。関西在住時にいまひとつ攻めきれなかった(観光できなかったという意味です)京都。存分に楽しみたいと思い、楽しみにしていました。

スタートは西京極陸上競技場。関西在住時には京都サンガの試合を見に行ったことがあります。阪急沿線なので、交通の便を考えて宿は河原町にとりました。朝が早いので朝食はコンビニで買っておいたおにぎりを中心に。ホテルをチェックアウトして、当面不要な荷物をフロントに預け、会場へ向かって出発。阪急で乗り換え1回でした。会場に着くと、空はどんより曇り空。予報によれば雨。何とか持ちこたえている状態でした。

スタート後、くねくねと走っているうちに雨が振り出しました。降り出したのは3~4キロ付近だったと思います。ここからは雨が強くなったり弱くなったり、時々激しく降ったりの繰り返し。天気には逆らえませんが、景色を楽しむ余裕が無くなってしまいました。6キロ付近で渡月橋。コースは渡月橋を見るだけ。渡ることはありません。10キロ付近で仁和寺前を走行。昔々行ったことがあるような無いような。お寺の関係者の方々でしょうか? たくさんの応援をいただきました。14キロ付近で金閣寺付近を走行。金閣寺は見えたのでしょうか? わたしは余裕がなく、わかりません。

21キロ付近(ハーフ地点付近)で北山に出ます。ここからがこのコースの山場、京都国際会館へ向かう激しい坂道。1キロ以上続く激しい上り坂ですが、スピードを落としながらも何とかクリア。このあたりで雨の中を裸足で走るランナーに遭遇。これには衝撃を受けました。情報によると40キロ付近でも同じ人(と思われる人)が目撃されていますので、おそらく完走したのでしょう。すごいなあ。折り返して下りに入り、流れにまかせて駆け下りました。

後半は雨脚が強まり、疲労が余計に蓄積されている気がしてしまいます。30キロを超えると加茂川の河川敷を走りますが、この区間は足元が不安定なのに加えて応援の人もまばらになり、テンションが下がってしまいました。天気が良ければ全然気分も違うのでしょうけれど・・・。 35キロを過ぎて再び一般道へ。京大付近を通って銀閣寺近くへ。銀閣寺も目にしたのかどうか定かではありません。このあたり雨脚が強く、気持ちに余裕なし。銀閣寺付近で折り返し、京都市動物園(工事中)脇で折り返し後、ゴールの平安神宮前へ。パンダの着ぐるみみじゃれつきながらゴール。ネットで4時間45分くらいだったと思います。

このマラソン、実は本当の勝負はここからでした。完走メダルをもらい、タオルをかけてもらったものの、記録証の発行を待つため雨降る中を屋外で長時間待つことに。これが長かった。体がさらに冷え切ってしまいました。荷物も受け取り軽く着替えてシャトルバスに乗り込み烏丸御池へ。事前に調べておいた銭湯に向かったら、何とこの銭湯は閉店してしまったとのこと。これは衝撃。ここから震えながら歩いて錦小路方面の銭湯へ移動。この間が寒かった。混雑した銭湯でしたが、何とかお湯にありつけました。ここまでの距離が長かった。

体を温めた後で錦市場を散策し、泊まったホテルに戻って預けた荷物を受け取り、予約していたお店へ向かったのはもう18時でした。予約時間まで時間を持てあますかと思いましたが、銭湯を探すのに手間取ったのでちょうど良いくらいでした。お店は「うしのほね あなざ」(http://www.ushinohone-anaza.com/)。ビーフシチューが有名なお店です。ここは関西在住時に発掘したお店、再訪問になります。きょうも美味しかった。また行きたくなるお店です。