湘南藤沢市民マラソン2023(10マイル)

藤沢市(江ノ島)で開催された湘南藤沢市民マラソンに参加しました。珍しい距離で10マイル(約16km)の部です。初エントリー、初参加になります。朝5時に起床し、朝食後、6時に自宅を出発。まだ真っ暗です。京急、JR、小田急と乗り継いで現地に到着。途中、空腹を感じたので藤沢駅の売店で補給食として焼き菓子を購入しました。朝食が不足していたのかもしれません。最寄り駅から江ノ島の主会場まで徒歩20分程度でした。到着は7時10分くらいです。

江ノ島大橋の夜明け

会場で上着を脱いで走る服装になりました。ただ、それでは寒いので大型のビニール袋をかぶって寒さをしのぎました(結局8kmくらいまで着たままでした)。荷物預けの後でトイレに立ち寄り、その後にスタート位置へ移動しましたが、スタート位置がよくわかりません。事前に送付された案内図を見ていたのですが、慣れている人に向けて書かれていると感じました。少し出遅れました。筆者が割り当てられたDブロックは最後尾がEブロックの先頭まで伸びてしまっていて、Dブロックのエリアに入れません。仕方なく車道と植え込みの間で待機して、号砲後にようやく本線に入りました。

スタートブロックは大混雑

スタートライン通過は2分ちょっとかかりました。江ノ島をスタート後、すぐに江ノ島大橋をわたって海沿いの134号線へ出て、まずは西に向かいます。2kmくらい走ったところで突然、太腿の付け根(大腿骨頭)のあたりに痛みを感じました。痛いというより、力が入らなくなった感じです。突然止まったら危ないので徐々にスピードを落として、左側に寄って、いつ止まっても安全な位置に移動しました。しかし、ゆっくりなら走れそうなことがわかったので、ゆっくりですが走るのを継続しました。ゆっくり走っているうちに痛み(というか違和感)が消えました。何だったんだ?とはいえ、無理に力を入れるのが怖いので、自重気味に走りました。

5.7kmで最初の折り返しがきます。あとからコース図をやGPSのデータを見ると、浜須賀交差点の近くらしい。折り返し手前で後ろから来たゲストランナーのワイナイナさんに抜かれました。最後尾からスタートして追い抜いていったらしい。

折り返し後、こんどは東進します。ほぼフラットなので走りやすい。序盤は痛み(違和感)もあったので自重していましたが、ここで少しスピードを上げてみました。8kmくらいで暑くなってきたので羽織っていたビニール袋を脱ぎました。このあたりで「2周目」のランナー(早い!)が走行エリアに合流してきます。このあたりは1周目と2周目のランナーが混在するのですね。ランナーのスピードが混在して危険を感じます。

10km過ぎで2回目の折り返しですが、間違ってまっすぐ進んでしまいそうでした。係員の「1回目の人は折り返してください」の声に気づいて、あまりロスなく折り返しました。コースを事前予習しておいたのですが、よく飲み込めていませんでした。

折り返し後、最初にも通った道を西進します。今度は2kmちょっと進んだ12km過ぎくらいで3回目の折り返しです。まだ1周目のランナーと混在しますが、もう2周目のランナーの方が多いのでそれほどの混乱は見られません。さっきまっすぐ行きそうになったポイントを今度はまっすぐに進みます。15km過ぎで最後の折り返しを過ぎると、あとは橋を渡って江ノ島のフィニッシュラインを目指すだけです。

約16km(10マイル)のフィニッシュラインを無事通過しました。タイムは1時間33分台(ネットで1時間31分台)でした。序盤の痛みがなかったらネット1時間30分を切れていたかもしれません。

気温は低いものの日差しが暖かく感じられるコンディションでした

終了後、着替えなどを済ませて片瀬江ノ島駅に戻りました。この時点でまだ午前中であることに気づきました。交通規制は解除されていて、もう日常の光景なのでしょう。この大会が比較的早朝の開催で、距離も10マイルという短い設定なのが理解できました。県内でも有数の観光地をそう長い時間にわたって交通規制することは難しいのでしょう。そういう意味ではがんばって、ぎりぎりの線で開催しているのではないでしょうか。江ノ島大橋や134号線を走るという非日常感を味わえるし、景観もいいコースです。早朝に移動しなければならないのに人気大会になるのがよくわかりました。

江ノ島駅近くでランチ後、午後は旧東海道ウォークへ。藤沢本町駅近くをスタートして、平塚まで歩きました。歩いた距離は12km。よく歩きましたが、走った距離より短い距離でした・・・。