激坂最速王決定戦2021

昨年に続いて参加。3回目の参加になります。ランニング大会がほとんど中止になっているなかで昨年開催できた大会。沿道の応援が無いからでしょう。今年も先が読めないなかでこの大会は実行できるだろうと踏んでエントリーしていました。今にして思えば大会が復活しつつあるので他のスケジュールが詰まっているなかで敢えてエントリーする必要もなかったのですが、エントリー時点の状況ではここまで読めませんでした。

そういうわけで昨年と同じく登りの部に参加。下りは膝を痛めそうで回避しました。

筆者は第2ウェーブでスタート。第1ウェーブでは大学駅伝部の選手らがスタートしていきます。見るからに速い。スタート前に近くに駒澤の選手がいたのですが、細くて若くて羨ましい。こういう体になりたかった。

スタート前。壁のような激坂が立ちはだかる

前回までの経験で終盤になるほど斜度が緩くなって、時おり平地や下りの区間もあることがわかっていたので、序盤の高斜度の区間で疲弊しないようにゆっくりとスタートしました。キロ9分くらいの超ゆっくりペースです。

しかし、このペースでも5kmくらいまでしか維持できず、結局失速。ここから9kmくらいまでは歩くように走る、走るように歩く、どちらかわからないようなペースにしかなりませんでした。

9kmを過ぎると平地に近い区間や少し下っている区間もあり、ここは走れるはずなのですが体じゅうに大リーグボール養成ギブスをつけたような感覚で、なかなかスピードが出ない。それでもキロ6分台には戻せていた模様。

比較的平坦な区間の先に再び激坂

フラフラになりながらゴールのゲートにたどり着くと神野大地さんがお出迎え。神野さんは第1ウェーブで大学生と一緒に走ったはずで、ぶっちぎりのトップだった模様。涼しい顔でランナーを迎えていました。さすがです。

ゴールのスカイラウンジでは富士山が大きくくっきりと見えました。この絶景は疲れが吹っ飛びます。これだけで走ってよかったと思えてしまうから富士山のパワーはすごい。

疲れも吹っ飛ぶ富士山の絶景

この絶景を今回見られたので、この大会の参加はこれでラストにしたいと思います。年齢からいって気持ちよく走れる年数にも限界があると思いますので、普通のロードを優先して各地のレースを楽しみたいと思います。感染状況の進み具合で違う展開もあるかもしれませんが。

帰りのバスは昨年と同様に鈴廣の駐車場で下車。今回は全員がここで下車することになりました。渋滞のためスタート地点に向かうのは取りやめたようです。スタートの早川で荷物を受け取るつもりだった人は困っただろうなあと推測。筆者はゴールのスカイラウンジで荷物を受け取り、着替えも済ませて降りてきたので問題ありませんでした。ここから箱根登山鉄道で小田原へ移動。問題なく帰宅の途につけました。