昨年はコロナ禍により中止になったぐんまマラソン。今年は感染状況が下火になったタイミングもあって、無事開催出来ました。筆者にとっては2020年2月の神奈川マラソン以来のロードレースになります。
前回参加の2019年はフルに参加しましたが、今回は例年の通りに10kmの部に参加しました。予定では横浜マラソンから中2日だったため、フルは回避したつもりでした。しかし横浜マラソンは中止になってしまい、だったらフルにしておけばよかったという後悔も。まあ、午後に用事があるから仕方ない事情もあるのですが。
そんなわけで2年ぶりのぐんまマラソンです。今回はコロナ対策で10分刻みのウェーブスタートになっており、筆者は第2ウェーブ。10時25分スタートでした。Tシャツにアームウォーマー、短パンといういでたち。アームウォーマーは微妙でしたが、日焼け防止のために装着した感じです。寒いからというわけではありません。スタートの進行は群馬住みます芸人のアンカンミンカン。いつもありがとうございます。
ウェーブスタートのおかげでいつもより少し混雑が緩和されていて走るのが楽な印象です。今後はこれが普通のあり方になるかもしれません。10kmのコースは前半が軽い上り、後半が軽い下りのコースなので、抑え気味にスタートするつもりでしたが、何となく周囲のペースに巻き込まれるようにスピードが出てしまった感じです。だいたいキロ5分20秒くらいで前半を走りました。
折り返すと下りに入ります。ここからは緩めずにゴールまで走りました。途中苦しくなって少し失速気味になった区間もありましたが。そんな心づもりで走りましたが、ゴール直前で思うように脚が出ない。何となく限界を感じていました。しかし、後から見たらそのあたりはキロ4分台に突入していました。実際の限界に達していたのでしょう。走っている最中はキロ5分台前半の感触でした。
結局、ネット51分2秒でゴール。4年前のコースベストに2秒足りない記録でした。後半が快調だっただけあと2秒は短縮したかったところです。走っている最中に自分の記録が頭に入っていなかったことに尽きます。これは反省点。ただし、それに10kmの自己ベストには2分及ばない記録で、平凡な数字という解釈もできます。そんなことより、ロードを走る気持ちよさを実感したことの方が大きい大会でした。沿道の応援が力になりました。
コロナ対策で給水は紙コップに水を入れ、蓋をして置いてありました。スタッフからの手渡しはありません。それに、ゴールにぐんまちゃんいない、おっきりこみのふるまいが無い、応援者は会場に入れない、沿道の応援も自粛要請、参加者も人数に制限、といった感じでまだまだ普通の開催には至っていないのが現状でした。しかしながら、ここまで至るのも大変な努力を伴っていたと思います。沿道の方々の理解を得るのも大変だったのではないでしょうか。努力を尽くしていただいた主催者、関係者のみなさま、ご理解いただいた沿道の方々に感謝してやみません。