第3回スポーツメイトラン夏の北区赤羽荒川マラソン大会(10km)

8月は月末に「あかぎ大沼・白樺マラソン」に参加予定です。しかしながら万一の大会中止や体調不良によるDNSやDNFもあるかもしれません。「毎月何らかのレース完走」を確実に継続するため、もうひとつ何かエントリーしておこうという思い、本大会に参加しました。

安定した大会運営をされているUPRUNさんやスポーツメイトさんの大会から探したのですが、自分のスケジュールにあうタイミングで自宅に近いエリアの大会がなく、少し距離のある赤羽の大会を選びました。会場は毎年正月に参加している「ハイテクハーフマラソン」の会場とほぼ同じ。赤羽駅から徒歩圏の荒川河川敷です。

今回エントリーした10kmの部は10時スタート。9時前に赤羽駅に到着。少し時間があったので駅構内のカフェでコーヒーとお菓子を摂取。少し空腹気味だったのでちょうどよかった。トイレで用を足していざ会場へ。と思ったところで不測の事態が発生。何と個室の紙が無い。予備の紙も無い。すでに用を足してしまった。これは詰んでしまったかと思いましたが、ある方法を思いつき、その方法で危機を脱出できました。ほっと一息。危なかった……。

駅から会場までは主催者によれば徒歩17分。実際、信号待ちの時間を入れて、それくらいの時間で到着しました。JRの線路の橋梁が荒川にかかっていますが、その橋の下が受け付け会場でした。名前と種目を申し出てナンバーカードを受け取ります。ナンバーカードを装着し、ポーチやキャップの装着も済ませて準備完了。河川敷に公衆トイレがあったので念押しで入りましたが、このトイレはちょっと……。

さて、この大会を迎えるにあたっての状況ですが、若干気になることが起きています。ここ半月くらいでランニングの調子が悪化しています。ちょっと走るだけで息切れする状態。ランニング時には信号の多いコースを選び(笑)、信号のたびに立ち止まって休みを入れ、トータル数キロ走って終わりにしてしまっています。単に暑さで体調がおかしくなっているのか、それとも無症状のままコロナに感染して心肺機能に影響が出ているのか。そんなことを考えながら当日を迎えておりました。

JRの高崎・宇都宮線、京浜東北線などの橋梁下がメイン会場です

10時に予定通りにスタート。上流方に2.5km進んだところに折り返し点があります。この2.5kmのコースを2往復する10kmが本日のコースです。折り返し点近くに給水ポイントがありました。スタート後、キロ5分50秒くらいのペースで入り、続く1kmもほぼ同じペース。しかしながらまだ2.5kmの片道も走っていないのに息があがっています。もうペースが維持できなくなっている感じです。コップ2杯の給水を取り、摂取しましたが、そんなことではもちろんペースは戻りません。折り返し後、3km地点の手前で早くも歩き初めてしまいました。やはり体調が普通ではありません。その後も歩きと走りを繰り返しながら5kmのポイント(つまりスタート地点)を目指します。ちなみに日差しを遮るものはなく、曇っていない間はずっと日差しを浴びるコースです。4kmや5kmのラップは7分台に落ちていました。そりゃそうだ。

5kmのポイントはスタート・ゴールの場所でもあるので、リタイアするのであればここがその場所になります。息切れしてはいるものの、歩きと走りを繰り返せばあと5kmは何とかなるかと思いましたので、レースを継続。折り返して2往復目に入ります。給水ではスポーツドリンクをいただくとともに、水を頭にかけて体温上昇を抑えましたが、焼け石に水という感じで体調は戻りません。

5km通過後のラップもキロ7分台のままでした。7.5kmの最後の折り返しを通過して、ようやくゴールを目指すのみとなりました。もう体はろくに動いていませんが、意識ははっきりしており熱中症などの症状とは違うことがわかります。9kmを通過してようやく「もうすぐ終わり」という気持ちになれました。少しだけペースを上げて(歩きを入れる頻度を下げて)、進み始めました。ようやくラップが6分台に戻りましたが、7分に近い6分台であり、本来のスピードにはほど遠い状況です。

結局1時間を大きく超えて、1時間9分台でゴール。10kmの自己ワースト記録かもしれません。中7日で「あかぎ大沼」の20kmが迫っています。ここのところで最長距離であり、しかも標高が高くアップダウンも多いコース。どうなることやら……。