2014年2月9日、福岡県北九州市で開催された北九州マラソンに参加しました。このマラソンは北九州市の発足50周年を記念して初開催されたものです。エントリーは抽選方式でしたが、無事に当選し参加することができました。
前日の土曜日に羽田から空路で北九州入りしました。実は関東地方はこの日に記録的な雪が降る予報で、交通機関にも混乱が予想されるという困った状況。往復の飛行機と宿がセットになったマラソンツアーに参加だったので、片道だけ新幹線に切り替えたりするのが困難もありました。7時頃に自宅を出て羽田空港に向かうと、どうやら午前中の便は飛べそうな情報。ただし、既に降雪が始まっていますので、積雪次第では滑走路が閉鎖されてもおかしくない。チェックインし、定刻に飛行機に乗り込みますが、機体の除雪をするとのことで遅延。結局1時間以上の遅れて離陸。何とか午前中には北九州空港に到着しました。
前日の土曜日に羽田から空路で北九州入りしました。実は関東地方はこの日に記録的な雪が降る予報で、交通機関にも混乱が予想されるという困った状況。往復の飛行機と宿がセットになったマラソンツアーに参加だったので、片道だけ新幹線に切り替えたりするのが困難もありました。7時頃に自宅を出て羽田空港に向かうと、どうやら午前中の便は飛べそうな情報。ただし、既に降雪が始まっていますので、積雪次第では滑走路が閉鎖されてもおかしくない。チェックインし、定刻に飛行機に乗り込みますが、機体の除雪をするとのことで遅延。結局1時間以上の遅れて離陸。何とか午前中には北九州空港に到着しました。
聞くところによると同じツアーで申し込んだ人のうち、午後の便を取っていた人たちは羽田から飛べなかったらしい。午前便にしておいて助かりました。大会主催者は前日受付の締め切り時間を繰り下げ、到着が遅れたランナーを救済していました。小倉駅近くで前日受付を済ませ、門司港エリアを散策後、予約していたホテル(プラザホテル)にチェックイン。近くで焼きうどんを食べられる居酒屋を探し、そこで夕食。小倉の夜を楽しみました。焼きうどんは小倉発祥なのだそうです。
日曜日朝、ホテルを出発してスタート地点へ。ホテルの「レイトチェックアウト」を利用しました。レース中は荷物をホテルに置いたままにでき、なおかつマラソン後にシャワーを浴びてから帰途につけます。値段は張るものの十分に利用の価値があると思いました。ちなみにこのホテル、以前に出張のため1週間くらい宿泊したことがあります。あまりにも街が様変わりしていて、懐かしい気分にはなりませんでした。
ホテルからスタート地点までは徒歩約10分。小倉城や北九州市役所近くの「太陽の橋」がスタート地点になります。空模様は朝から雨模様でしたが、スタート時点では何とか降らずに持ちこたえながらもいつ降り出してもおかしくない状況。
スタートから6km地点くらいまでは上り基調のコースになります。事前の案内によれば高低差が50mくらいあるので、そこそこ厳しい立ち上がりになりそうです。走り出してみるとそれほど高低差は感じなかったのですが、途中から雨が降り始めて気が滅入ります。ただ、後から考えると気負いすぎかわかりませんが、スピードが出すぎていたようです。1kmあたり6分で十分なのに、5分45秒前後のスピードだった模様です。これでは最後まで持たない。金哲彦さんがたしか書いてましたね。最初の上りをがんばりすぎてはダメだと。無意識にダメなことをしていました。
このあたりでゲストランナーの有森裕子さんが応援しているところに遭遇。有森さん、ランナーとハイタッチしながら、大声でランナーを力づけてくれています。サービス精神に満ちた方ですね。ありがとうございます。元気をもらいました。
6km過ぎからは下り基調になり、徐々に平らなエリアだけになってきます。下りでもスピードが止まらず、5分40秒台。結局17kmくらいまでスピードが思うように抑えられず、オーバーペースになってしまいました。そしてオーバーペースの後に待つのは、当然ながら脚の疲労。小倉駅付近でハーフ地点を通過しますが、もう疲労が始まりまっていました。
レースは小倉から門司へ向かいます。門司港エリアは応援の人が多い。およそ30km過ぎくらいの地点です。遠方から応援に来た人と地元の人が入り乱れていますが、元気に応援いただきました。ありがとうございます。この辺りで金哲彦さんがポールにカメラを持って追い抜いていきました。めちゃくちゃ速いという違いではありませんが、ススッと抜かれてしまった感じです。金さんは北九州が地元ですね。地元でのラン、楽しそうでした。
門司港エリアで脚に疲れが相当溜まってしまい、ついに限界に達しました。ただ、人が多い門司港エリアで止まるのは恥ずかしくていやだったので、門司港エリアから一般道に出て、再び小倉駅を目指す途上でジ・エンド。33km過ぎくらいに超スローペースに落ちてしまいました。
そのままヨロヨロと走り続け、ゴール1km手前くらいでしょうか。エイドで何やら肉をパックに入れて配っているのを発見。ヨレヨレの状況下で肉は遠慮しておいたのですが、何とこれは希少な「小倉牛」のステーキだったそうです。もらって持ち帰れば良かった。反省点のひとつです。
結局4時間45分くらいでゴール。特に35km以降が長い道のりでした。
終了後、着替えずにそのままホテルへ直行。ゆっくりシャワーを浴びて着替え、チェックアウト。レイトチェックアウトにして良かった。小倉城や清張記念館を見物後、空港行きのバスに乗り一路羽田へ。 と思いましたが甘かった。首都圏に降った雪の影響か、羽田から来る便に遅れが発生し、その影響で羽田への最終便に遅れが発生。羽田空港に着くのがかなり遅い時間になりそう。機内で終電の時刻を周囲の人から聞いてみると、京急の最終にはもう間に合わない。モノレールの最終にはかなりギリギリ。しかも、悪いことに手荷物を預けてしまったので、ピックアップの時間もかかる。着陸後、荷物をピックアップ後、モノレールのホームに向かってダッシュ。何とか最終に間に合いました。何でフルマラソン走った日の夜に空港でダッシュしなければならないんだ・・・。さらに浜松町で京浜東北の最終に乗り継ぎためにもう一度ダッシュ。こちらは京浜東北の遅れのため、余裕で間に合いましたが。
自宅最寄り駅は京急の駅なので京急の最終に間に合えば楽だったのですが、残念ながらJRでの帰宅になってしまいました。JRの駅からは徒歩12分ほど。前日の雪がかなり残っており、一部は凍結している。足元に気をつけながらゆっくりと帰宅する羽目に。午前1時半くらいに自宅到着。もちろん翌朝は仕事。
最後まで波乱に満ちた遠征でしたが、無事出発でき、時間はかかりましたが無事帰宅できたので、まあよかったのではないでしょうか。時間がかかったおかげで記憶に残る遠征になりました。
後日談。BS-TBSでこのレースの生中継をしていました。録画しておいたのを後から見直してみると、ゴールシーンをしっかり映していただいていました。元福岡ダイエーホークスの浜名千尋さんが出場されていて、ちょうどわたしの直後にゴールするところでわたしも画面に映っておりました。ありがとうございます、浜名さん。
日曜日朝、ホテルを出発してスタート地点へ。ホテルの「レイトチェックアウト」を利用しました。レース中は荷物をホテルに置いたままにでき、なおかつマラソン後にシャワーを浴びてから帰途につけます。値段は張るものの十分に利用の価値があると思いました。ちなみにこのホテル、以前に出張のため1週間くらい宿泊したことがあります。あまりにも街が様変わりしていて、懐かしい気分にはなりませんでした。
ホテルからスタート地点までは徒歩約10分。小倉城や北九州市役所近くの「太陽の橋」がスタート地点になります。空模様は朝から雨模様でしたが、スタート時点では何とか降らずに持ちこたえながらもいつ降り出してもおかしくない状況。
スタートから6km地点くらいまでは上り基調のコースになります。事前の案内によれば高低差が50mくらいあるので、そこそこ厳しい立ち上がりになりそうです。走り出してみるとそれほど高低差は感じなかったのですが、途中から雨が降り始めて気が滅入ります。ただ、後から考えると気負いすぎかわかりませんが、スピードが出すぎていたようです。1kmあたり6分で十分なのに、5分45秒前後のスピードだった模様です。これでは最後まで持たない。金哲彦さんがたしか書いてましたね。最初の上りをがんばりすぎてはダメだと。無意識にダメなことをしていました。
このあたりでゲストランナーの有森裕子さんが応援しているところに遭遇。有森さん、ランナーとハイタッチしながら、大声でランナーを力づけてくれています。サービス精神に満ちた方ですね。ありがとうございます。元気をもらいました。
6km過ぎからは下り基調になり、徐々に平らなエリアだけになってきます。下りでもスピードが止まらず、5分40秒台。結局17kmくらいまでスピードが思うように抑えられず、オーバーペースになってしまいました。そしてオーバーペースの後に待つのは、当然ながら脚の疲労。小倉駅付近でハーフ地点を通過しますが、もう疲労が始まりまっていました。
レースは小倉から門司へ向かいます。門司港エリアは応援の人が多い。およそ30km過ぎくらいの地点です。遠方から応援に来た人と地元の人が入り乱れていますが、元気に応援いただきました。ありがとうございます。この辺りで金哲彦さんがポールにカメラを持って追い抜いていきました。めちゃくちゃ速いという違いではありませんが、ススッと抜かれてしまった感じです。金さんは北九州が地元ですね。地元でのラン、楽しそうでした。
門司港エリアで脚に疲れが相当溜まってしまい、ついに限界に達しました。ただ、人が多い門司港エリアで止まるのは恥ずかしくていやだったので、門司港エリアから一般道に出て、再び小倉駅を目指す途上でジ・エンド。33km過ぎくらいに超スローペースに落ちてしまいました。
そのままヨロヨロと走り続け、ゴール1km手前くらいでしょうか。エイドで何やら肉をパックに入れて配っているのを発見。ヨレヨレの状況下で肉は遠慮しておいたのですが、何とこれは希少な「小倉牛」のステーキだったそうです。もらって持ち帰れば良かった。反省点のひとつです。
結局4時間45分くらいでゴール。特に35km以降が長い道のりでした。
終了後、着替えずにそのままホテルへ直行。ゆっくりシャワーを浴びて着替え、チェックアウト。レイトチェックアウトにして良かった。小倉城や清張記念館を見物後、空港行きのバスに乗り一路羽田へ。 と思いましたが甘かった。首都圏に降った雪の影響か、羽田から来る便に遅れが発生し、その影響で羽田への最終便に遅れが発生。羽田空港に着くのがかなり遅い時間になりそう。機内で終電の時刻を周囲の人から聞いてみると、京急の最終にはもう間に合わない。モノレールの最終にはかなりギリギリ。しかも、悪いことに手荷物を預けてしまったので、ピックアップの時間もかかる。着陸後、荷物をピックアップ後、モノレールのホームに向かってダッシュ。何とか最終に間に合いました。何でフルマラソン走った日の夜に空港でダッシュしなければならないんだ・・・。さらに浜松町で京浜東北の最終に乗り継ぎためにもう一度ダッシュ。こちらは京浜東北の遅れのため、余裕で間に合いましたが。
自宅最寄り駅は京急の駅なので京急の最終に間に合えば楽だったのですが、残念ながらJRでの帰宅になってしまいました。JRの駅からは徒歩12分ほど。前日の雪がかなり残っており、一部は凍結している。足元に気をつけながらゆっくりと帰宅する羽目に。午前1時半くらいに自宅到着。もちろん翌朝は仕事。
最後まで波乱に満ちた遠征でしたが、無事出発でき、時間はかかりましたが無事帰宅できたので、まあよかったのではないでしょうか。時間がかかったおかげで記憶に残る遠征になりました。
後日談。BS-TBSでこのレースの生中継をしていました。録画しておいたのを後から見直してみると、ゴールシーンをしっかり映していただいていました。元福岡ダイエーホークスの浜名千尋さんが出場されていて、ちょうどわたしの直後にゴールするところでわたしも画面に映っておりました。ありがとうございます、浜名さん。