読売犬山ハーフマラソン2026

脚の痛みが落ち着いたら今度は腰痛。いつもどこかしら痛いのはそういうものだと諦めることにします。そんな状態でしたが「読売犬山ハーフマラソン」を走ってきました。国宝犬山城の城下町を走るハーフマラソン。一度参加してみたいと思っていました。天候に恵まれ過ぎて暑いコンディションでしたが、制限時間内にゴールにたどり着きました。脚の痛みもあってまったく準備不足でした。ゴールに着いただけで満足です。以下、詳細です。

愛知県では公園内を周回するハーフマラソンに参加したことがありますが、ロードのハーフマラソンは初めてになります。レースに参加するのは1月の「ひとよし温泉マラソン」以来です。1月に比べて脚の状態はかなりよくなってきましたが、今度は腰痛を発症しました。おそらく脚をかばった影響だと思います。痛めていたのは左脚で、腰も左側に強い張りを感じています。走るときの振動が辛いし、普段の通勤の電車も辛い状態です。

宿泊していたホテルは犬山駅から徒歩数分のビジネスホテル。午前7時に朝食を取りたかったのですが、若干の出遅れで混雑に巻き込まれてしまい、実際に食べることができたのが7時半になってしまいました。スタートは10時なので7時半でもそれほど問題ないのですが、少しでも行動に余裕を持ちたかったので、反省点のひとつです。ホテルから会場の内田防災公園までは徒歩10分程度でした。朝食は遅れましたが、それほど慌てずに会場に到着できました。

会場の内田防災公園。もう多くのランナーが集まっていました

会場で荷物預け等を済ませて準備完了。気温が上がりそうなので長袖は不要。Tシャツとアームウォーマーを装着しました。アームウォーマーは暑くなったら外す想定です。バフを首に巻き、手袋も使用しました。どちらも冷え性対策です。

スタート位置は公園前の一般道なのですが、公園内の待機場所からかなりの距離を歩かされました。整列の都合上仕方ないのかもしれません。

スタート前の集合エリア。このあとスタート場所までかなり歩きました

コースは公園前の交差点を南に向かってスタート。約1kmで泊まっていた犬山駅近くのホテルの前を通過しました。そのまま南下を続け、一度右折するように見えるのですが道がカーブしているので結局南下になります。昨年の故障以来、長い距離を走るのに体が適応していないので、どこで休憩(歩き)を取るか迷っていました。6kmくらいのところで一つの区画をくるっと時計回りにまわって折り返します。7kmくらいのところでいったん歩きに切り替えました。だいたいキロ6分前後だったラップタイムが6分30秒程度に落ちました。

ここからは来た道を北上していきます。ときどき休憩(歩き)を入れて、1kmあたり6分30秒ペースで進みました。12kmくらいのところで駅前の交差点に出ます。ここで応援の同行者から声がかかりました。少しの間立ち止まって話をしました(立ち止まっている場合ではないのですが)。かなりの疲労を感じていたタイミングなので、ここでは歩きを長めにとりました。

ここから西に向かって進みます。前日に歩いた城下町の雰囲気を残す本町通りが右手に見えました。この日は交通を完全に止めているようでした。13km過ぎくらいからは木曽川に沿うように進みます。このあたりから徐々に休憩の頻度が増えてきました。それに従ってラップタイムは6分半くらいだったところから7分くらいに落ちてきました。

16kmくらいで折り返して東に向かって3kmくらい来た道を戻ります。ここで残り2kmくらいになりますが、今ひとつゴールが近づいてきている感覚がない。たぶんまだ市街地に見えないからだと思います。左に分岐して、ここからは木曽川沿いを犬山城に向かって走ります。のろのろと進んでいくと犬山城の天守が見えて来ます。こちらは国宝に指定されている天守です。以前に訪れたことがあるので今回の遠征では登城は見送りました。城のある山(山の名前はないようです)のふもとに近くなると天守自体は見えなくなります。代わりに見えてくるのはホテルなどの観光向け施設です。この辺りになるともう残り1kmくらいです。

木曽川沿いを走ります
国宝の犬山城天守が見えてきました。テンション上がります(速度は上がらない)

木曽川沿いの道路から突然右折して割と細い生活道路のようなところに入ります。ゴールがさらに近くなっているはずなのに、先ほどよりさらにゴールの感覚がありません。そんな生活道路を進んでいき、右折するとそこはスタートした公園でした。突然現れたように見えるフィニッシュゲートをくぐりました。

スタート前に集合した公園の前がゴールです

タイムは2時間22分。帰宅してから気づいたのですが、この日は2月22日。「222」で猫の日です。狙ったわけではないのに「222」のタイムでした。あと数秒遅くフィニッシュゲートをくぐれば「22222」だったのに惜しい。

半年くらいろくに走れない状態が続いたことで、長く走ることに耐性がなくなっています。腰痛を解消することに加えて長く走る練習をすることが課題になりました。

ちなみにアフターマラソンは明治村と思っていたのですが、営業時間が意外と短いので予定を切り上げて帰ってきてしまいました。これも準備不足(下調べ不足)でした。