あかぎ大沼白樺マラソン2015(20km)

2015年8月30日、昨年に続いて「あかぎ大沼白樺マラソン」に参戦しました。標高1400m超の高地トレーニングエリアで行われるアップダウンの多いコースです。立科、二本松と合わせて「夏の修行3連戦」として計画し、昨年と同じ20kmの部に出場しました。5kmコースを4周する設定です。

午前5時に自宅を出て始発の電車で一路群馬へ。実家群馬ですが実家に泊まることをせずに自宅からの現地入りを選択。自宅を出る時点で空模様は怪しいの一言。案の定群馬に近づくと雨になり、新幹線、在来線を乗り継いで前橋に着いたら完全な雨。シャトルバスで赤城大沼に着いてもやっぱり雨。気温は16度。かなり肌寒い気候でした。

事前の想定ではTシャツ1枚で走るつもりでいましたが、体が冷えるのを懸念、長袖シャツの上にTシャツというスタイルを選択。万が一天候が急変してピーカンになった場合には、ナンバーカードがついているTシャツは残して、下に着ている長袖シャツの方を脱ぐイメージで(ピーカンは杞憂でした)。

雨を避けるため時間ぎりぎりまで着替えや荷物預けができる青少年センターで時間を過ごし、スタート15分前にスタート地点へ移動。スタート地点まで少し距離があります。スタート地点でもテントの下で雨をよけているランナーが多数。みんな雨はいやですよね。

昨年は31分くらいで3周したものの最終周回で失速、2時間7分台の記録でした。今年はそれを上回ることが目標。できれば2時間を切りたい。

1周目。昨年の記憶がかすれかかっていましたが、大きな上り坂は周回のうちに2回あり、それぞれ2km付近(以下、坂A)と3.5km付近(以下、坂B)であること。最初の坂までは周囲の人についていこうと決め、おそらく(キロあたり、以下同様)5.5分程度のスピードで突入。坂Aではスピードを落として後に疲れを残さないような走行。いったん坂を下って今度は坂B。こちらの方が坂Aに比べて走行距離が長い。こちらもスピードを落として進み、4.5km付近でほぼ平坦な場所に出ます。ここからは普通に走って1周目終了。時間を見ると約29分。おお、想定通りだ。

2周目。今度は1周目でコースをしっかり思い出しましたので、坂の場所も風景も把握できました。しかし1周目では意図的にスピードを下げた坂の区間ですが、この周では意識には無関係に自然にスピードが落ちていました。これはいけない傾向。2周目終了して59分ちょうどくらい。

3周目。坂Aで何となく上りやすい走り方に気付く。これた体幹ランなのか? しかし坂Bで右足に痙攣の気配。さらに走り続けると左脚にも同様の症状。既に坂Aで覚えたフォームは坂Bでは再現できていない状態。これはこの先厳しくなりそうな予感。1時間29分くらい。2時間切るための貯金ができない。

4周目。本来ならスピードを上げる周回のはず。しかしスピードが乗らない。坂Aで大きく失速。3周目で覚えた坂道ランニングを再現できない。坂Aは何とか止まらずに上り切りましたが、上り切ったあたりで両足が悲鳴をあげました。両足が攣ったため少しだけストレッチしてランを再開。しかしすぐに再びダメになり、結局坂Bで両足ともに攣ってしまい、早歩きしかできなくなり大きくロス。

結局ゴールは2時間2分台でした。昨年の記録は大きく更新しましたが、「あわよくば」と思っていた2時間はクリアできませんでした。ただ、上り坂の走り方さえ身につければ2時間を切ることも可能という感触も持ちましたので、来年も再びチャレンジしてみようと思います。自宅からの日帰りもできますし。