第52回UPRUN葛飾区荒川河川敷堀切橋マラソン大会(ハーフマラソン)

10月17日は東京マラソンのはずだった日ですが、東京マラソン2021は2022年3月に延期になってしまいました。代わりにハーフマラソンにエントリーしました。やはり東京の大会がよいだろうということで、堀切菖蒲園近くの荒川河川敷で開催されるこの大会を選択しました。気持ちよい秋の空の下を楽しもうと思っていたのですが…。

朝からあいにくの雨。しかも河川敷では風もあり、受け付けテントでは横殴りになるほどの状態・・・。受け付けでナンバーカード、ICチップ、参加賞などを受け取るのですが、片手には傘を持っているので受け取りは至難の業。さらにカバンからポイントカードを取り出してスタンプを押してもらい・・・って無理!落ち着いてできるように余裕を持った大きさのテントを準備してほしかった。

会場の堀切水辺公園。スカイツリーも上の方が見えません・・・

受け付け後、とりあえず走る服装に。といっても上に着ていた服を脱ぐだけです。脱いだ服をカバンに詰めてビニール袋に入れてテントに。でもテントも水浸し。スタート前から身体中、靴の中までびしょ濡れです。カバンからアームウォーマー、帽子、ポーチなどを取り出して装着。これも足元が悪いテントの中なので、とても困難でした。

終わってから知ったことですが、河川敷近くの高速道路下に雨に濡れずに過ごせる場所がありました。荷物の詰め替えなどはこの場所を利用してもよかったのかもしれません。これはすべて終了した帰り道に気づきました。

レースですが、想定していたのはキロ6分弱で走り、最後は5.5分くらいまでに上げてゴールという内容でした。結果は6分弱で入れたものの、途中からまったく速度が上がらず、落ちていく一方。最後は6分20秒くらいまで落ちて終了。まったく想定通りになっていません。片道2.5kmの往復コースでしたが、とにかく復路の向かい風がきつい。しかも徐々に気温が下がって、体温が奪われ、体が冷えるとともにスピードが落ちたという感じです。何とかゴールまで走りましたが、ゴール後は身体の震えが止まりませんでした。口も開きにくく、うまく喋れない感じでした。

終了後の着替えもテントが水浸しなので難しい状況でしたが、時間をかけて何とか長袖の服に着替えて、やっと落ち着きました。更衣用の1人テントがありましたので、下半身の着替えはここを利用しました。ただし、靴はレースで履いたびしょ濡れの靴のまま。ここで履き替えてもまたびしょ濡れにしてしまうだけなので。

冒頭に書いたとおり、今日は東京マラソンだった日なのですが、仮に東京マラソンを開催していたらどうなっていたのでしょうね。雨はよくあることにしても、今回は荷物預けの無い大会でしたので、最初から体から冷え冷えだったのでしょう。自分も含めてリタイア続出だったかもしれません。

今回、そんなわけで写真はほとんどありません。撮れているのはスタート前のスカイツリーの上が見えない写真のみです。

終了後、堀切菖蒲園駅近くでラーメン屋さんに入店。とにかく体が温まるものが欲しかった。シンプルな味のラーメンが美味しい。体も温まる。でもビールを頼んでしまう矛盾・・・。