第24回スマイルマラソン(ハーフマラソン)

荒川河川敷で開催された「第24回スマイルマラソン」に参加しました。

元々は3月14日に開催された第1回沼津スマイルマラソンにエントリーしていました。翌日に予定されていた松阪シティマラソン(ハーフ)が中止になったので、空いたスケジュールを埋めるようにエントリーしたものです。エントリーした時点でコロナ禍が徐々に広がり始めていたものの、小規模な大会は問題なく開催されそうな状況でした。ただ、開催時期が近づくにつれて緊急事態宣言には至っていないものの、県境を越える移動を自粛する動きも出てきたこと、大会主催者が別大会への振り替えを受け入れてくれていること、そしてその週末の天気予報が怪しいこともあり、5月の第20回スマイルマラソン(荒川で開催)にエントリーを振り替えてもらいました。ところが4月に緊急事態宣言が発出される状況になり、さらに発出期間が延長されたこともあって5月の大会は中止になり、再度振り替えてもらったのが9月のこの大会です。そんな複雑な経緯で参加した大会でした。

9月の頭なのでまだ暑いことは十分にわかっていましたが、ハーフなら大丈夫だろうと思っていましたが・・・。会場は東大島駅(都営新宿線)から徒歩15分ほどの公園。すぐに荒川河川敷に降りられる場所です。コースは荒川河川敷を往復するコースで、筆者が参加したハーフの部は最初の往復だけ6.0975kmで、残り3回の往復は5kmというコース取りです。1往復はスタート地点から北へ500m(1周目だけ約1km)で第一折り返し、スタート地点を通過して南に2kmで第2折り返しで、スタート地点に戻るという内容でした。

受付会場の公園から河川敷のコースを見下ろす

ハーフの部のスタートは午前9時。走れる格好で(上に着てきたものを脱ぐだけ)会場に到着。準備のあと、荷物はメイン会場のテント後ろの林に置きました。貴重品は小型のジップ袋に現金(小銭だけ)とスマホだけ入れて預けました(財布は持ってきていません)。電車はスマホのSuicaで乗りました。

スタートを待つ間に大会の説明やストレッチがありました。ストレッチは真剣にやると汗だくになりそうだったので、ここは適当に体を動かしていました。

9時少し前、河川敷のスタートラインに出て、スタート時刻を待ちます。レース中のマスク着用は任意になっていました。筆者はいつでもマスクを装着できるように準備しておき、近い距離をすれ違うときや抜いたり抜かれたりする際には装着するつもりでおりました。スタート時もできるだけ他の人と距離をとり、直接飛沫がかからないよう注意を払っていたつもりです。

スタートしてみると、どうも体が重い。暑さのせいなのか練習不足や昨晩の飲酒の影響なのかわかりませんが、とにかく走るのが辛い状態でした。スタート地点から北へ1kmくらい進んだところに第1折り返しがあります。折り返しくらいまでは通常に走り方をしていたと思いますが、折り返し後は厳しい走り方だったと思います。前のランナーさんについていくようにして、何とか踏みとどまっている状態でした。いったんスタート地点前を通り、今度は南へ2km。その2kmの途中であまりの辛さに耐えられなくなり、歩き始めてしまいました。ちなみにコースに日陰はほとんどなく、橋の下を通過するときだけがオアシスのような感じです。何とか第2折り返しにたどりつき、北上する途中で走るのをやめ、時計を止めました。1往復(6km)にも達していませんが、このままでは走行は無理と判断しました。走行距離は約5km。時間は35分弱くらい。残りは歩いてスタート地点に戻り、スタッフにリタイアを申し出て、一足早くレース終了しました。ハーフマラソンの4分の1も走っていませんが、仕方の無い状況でした。

体中が汗だくなので、駅近くの公衆トイレを利用して着替えを完了。電車を乗り継ぎ、午前中のうちに自宅に着いてしまいました。リタイアが速すぎたおかげです。

3月→5月→9月と繰り越された大会参加でしたが、結局残念な結果に終わりました。コース自体は走りやすそうでしたので、今度はもっと走りやすい季節にエントリーしようと思います。