横浜市にある米軍の施設「横浜ノースドック」で開催されたランニングイベントに参加してきました。「横浜ノースドックランニングフェスティバル2019 AUTUMN」という名称で、いくつかの部門があるうちハーフマラソンの部に参加しました。
これまでも2回ほどこのイベントには参加してきましたが、それぞれ5kmの部、10kmの部でしたので、ハーフマラソンは初めての参加です。コースは5kmの周回を4周する設定ですが、1周目だけ距離を調整して6.0975kmになっています。これでトータル21.0975kmでハーフマラソンの距離になります。
会場は米軍の施設内ということで、あらかじめ申請していた「1day pass」を発行してもらう必要があります。会場の入り口ではがきを見せてpassとナンバーカードを発行してもらう方式。その先で米軍関係者による身分証明書のチェック、および金属探知によるボディーチェックを受けます。こう書くと物々しく感じますが、基本的にはフレンドリーな感じで悪い印象はありません。
ハーフマラソンのスタートは11時50分。筆者は自宅から徒歩15分くらいで会場に到着できるため、自宅を出発したのは10時半過ぎ。大会参加としてはきわめて遅い出発でした。上着を脱ぐ程度で走り出せる態勢で出たのですが、会場入りしてみたら思わぬ暑さ。直射日光でさらに暑く感じられそうだったので、着ていた長袖シャツを脱ぐ必要がありました。もう11月も中旬なのに、半袖短パンの出で立ちでスタートラインに立ちました。
スタートはなぜだか数分の遅れで、11時53分くらいだったような気がします。最初は混雑していてスピードに乗れなかったものの、徐々に空間が空いてきたのでペースを上げて、5分10秒くらいで走るようにしました。ハーフのベスト(1時間47分)は無理かもしれませんが、1時間50分くらいを目安にしていたつもりです。
敷地内の外周を埠頭の先まで何度か往復しながら、1周目を終えました。33分台。6kmちょっとの距離なので悪くないスピードです。このままの速度を維持するような感覚で2周目に入ります。周回の終わりと3km地点くらいに給水のテーブルが出ています。OS1または水です。
2周目はさっきより1kmくらい短いはずですが、どこが違うのかわからないまま周回を終えました。あとからGPSの記録を見ると確かに距離調整の往復区間がありましたが、ほとんど印象にありません。2周目終わりで59分。この周回は5kmを26分くらいということになります。この周回も悪くない感じ。
3周目。周回コースの常ですが徐々に飽きてきます。できるだ対向側のランナーの姿を見ながら飽きのこないように走りましたが、徐々にスピードが落ちてきたように感じました。何か乗り切れていないような感じです。アップダウンがほとんど無いので、失速の原因は全部筆者本人なのですが、なぜだかわかりません。3周目終わりは1時間26分。この周回は27分くらかかり、さっきより1分遅くなりました。ときどき1周先を走っているトップランナーに抜かれ、これは刺激になりました。
4周目。今度は徐々に周回遅れのランナーをかわしながら走る感じになります。複数のランナーがグループに固まっていたり、2~3人とかで並走している人がいたり、かなりイライラするところもありました。ファンランの大会ですので、あまりいらついてはいけませんが、もう少しマナーアップをお願いできればと思います。ラスト1kmくらいのところで、何か視界がゆがむような感じで、少し貧血のようなめまいのような症状を感じました。ここまで3周目と同じペースを維持してきましたが、これを継続すのは危険と思い、少し速度を落としました。速度を落としたら症状は消えましたが、ここで無理しても仕方ないので、速度を落としたままゴールへ。4周目は28分くらいかかり、トータルは1時間54分でした。
自己ベストには遙かにおよばず。それでも個人的なハーフマラソンの記録としては悪くない。そんな感じの微妙な結果でした。本当はアップダウンが無く、自己記録を狙える大会だと思います(ただし非公認大会)。それだけにいまひとつ乗り切れなかった走り方を反省しなければなりません。最初から空腹感を感じていましたので、またガス欠なのかもしれませんが、徐々に失速していったのは大いに反省しなければなりません。課題の多いレースでした。
そのまま着替えずに再び徒歩で帰宅。11月中旬なのにこれが寒く感じないってどういうことなのでしょう・・・。次は中6日で福知山マラソン。失速しないようにがんばります。