2016年2月21日、神奈川県横須賀市で開催された「追浜マラソン」に参加しました。10kmの部です。プロ野球湘南シーレックス(ベイスターズのファームチーム)の観戦で頻繁に訪問していましたので、個人的にはなじみの深いエリアです。2012年、15年に続いて3回目の参加になります。
当日の気候は晴れ時々くもりといった感じですが、予想気温が18度とこの季節では非常に暖かい(暑い)コンディションになりそうでした。ウェアの選択に迷い、シャツは長袖・半袖、タイツもロング・ショートと両方を持参して、スタート前の様子で判断しようと考えておりました。自宅からは会場最寄りの追浜駅までは京急で1本。アクセスが非常に良いこともリピーターとなっている理由のひとつです。
参加者の当日受付や開会式の会場は追浜中学校、近くの図書館や公民館が更衣室や荷物預けの場所になります。コンパクトにまとまっていて迷うこともありません。開会式会場からスタート場所までは徒歩3分ほど。目標タイムごとに誘導される方式でした。昨年までは勝手にスタート場所に集まる方式でしたが、今年は方式を変えたようです。開会式の集まりが悪かったので変更したのでしょうか。
このレースは追浜商店街の東端にあるローソン前が出発点。ここからまず2キロ程度東側の日産の工場・研究所を目指します。コースは日産の敷地に入りテストコースを走ります。日産の敷地を出ると約6キロ。距離合わせ的な折り返しを過ぎると7km。スタート地点に戻って9km。最後にスタート地点付近を通過して西側、追浜駅まで商店街を往復してフィニッシュというコースです。日産のテストコースが目玉ですが、日産の敷地内は結構長い距離を走りますので、スピードの感覚を失いがちです。変化に富んでいるので楽しく走れることもあるのですが、視界が広い分スピードが上がってしまい、これまでの参加時は日産敷地内で無駄に消耗してしまった感があります。ラストの商店街はたくさんの人が応援に出ていて、声援で最後の後押しをしてくれます。最も楽しみな場所です。
10時15分、スタートしました。およそ20秒でスタートラインを通過。人数規模が適正なこともありスムーズなスタートでしたが、走路はそれほど広くないので最初の1kmくらいは「やや混雑」といった感じでした。これを抜けると順調に走れるようになります。今回の目標はグロスで52分切り。10kmのPB更新を狙いました。ただ、位置付け的にはフルマラソンの準備(1週間前)の調整なので、痛みや異常を感じればすぐにスピードを落とす前提です。
混雑を過ぎるとキロ5分強くらいのスピードのつもりでしたが、結果を見ると少し突っ込み過ぎ気味だったようです。さらに日産のコースに入ると、案の定スピード感覚を失い、必要以上のスピードを出しすぎていました。コースの中でアップダウン(教習所の坂道発進エリアみたいな感じ)が1回、そして最大の名物「バンク」の前を通過します。バンクは近くで見ると壁のような印象を受けるほどですが、何人かバンク走行にチャレンジするランナーも見かけました。すぐに戻ってきましたが。
ちなみにこのレース、「中間点」と「あと1km」しか距離の表示はありません。必要最小限のコストで運営しているのは理解できるのですが、もう少しこまめにあっても良いかと思います。ちなみに「中間点」通過は24分ちょうどくらいでした。調子悪くないとはいえ、ちょっと早すぎます。あとから結果を見ると、後半の方が異様に遅いし、この表示は手前過ぎたと思っています。
日産の敷地を出る手前で給水ポイントがありますので、ここはしっかり水分補給して終盤に備えます。敷地を出ると6kmちょっとの場所。距離合わせのような折り返しを過ぎると約7km。終盤に入ります。
終盤では、いったんスタート地点付近を通過します。この時点で約9km。当然ながら速いランナーが次々とゴールに飛び込む姿が見えます。こちらはあと1km残っているのに。時計を見ると50分切れるかどうか微妙な感じ。残り1kmを5分弱で走り切れればグロスで50分切り。5分程度で走ればネットで50分切りという感じでした。
スタート地点から追浜駅までの約500mを往復するのですが、ここは沿道の応援が続き励みになります。とはいえ、この時点では9km走って疲労していましたので50分切りは無理と考えていました。それでもPB更新は確実だから満足かなと思っていましたが、ラスト200mくらいのところで時計を見るとネット50分は可能かもしれない時間でした。応援の方に背中を押していただいたのでしょう。そんな感じでラストスパート。スタートライン通過のときに腕時計をぴったり押せていたかどうか自信がなかったのですが、手元の時計では49分57秒くらいでゴールできました。息が上がってしまいました。
ゴール後もらった記録証では49分54秒(グロスで50分16秒)で、PB更新に加えて50分切りもできました。恒例のキャベツスープをいただきましたが、温かいスープとベーコンの塩分が絶妙で、体に染みわたりました。美味しかったです。
この大会は、参加賞として近隣で使用可能な500円の金券がもらえます。近くのお店で数百円追加してランチをいただきました。参加費用で徴収した金額の一部を地元で使ってもらって地域に還元する。なかなか良い仕組みですね。地元の協力を得るためにはこういう努力も欠かせないのでしょう。
帰宅後よく考えてみると、このページに載せている写真を撮っていたりしなければ、もしかしたらグロス50分も切れていたかもしれないと思うようになりました。7km以降は走ることに集中するため写真なしなのですが、最初からそうすべきだったのかもしれません。それはまた来年の課題ということで、また参加したいと思います。
当日の気候は晴れ時々くもりといった感じですが、予想気温が18度とこの季節では非常に暖かい(暑い)コンディションになりそうでした。ウェアの選択に迷い、シャツは長袖・半袖、タイツもロング・ショートと両方を持参して、スタート前の様子で判断しようと考えておりました。自宅からは会場最寄りの追浜駅までは京急で1本。アクセスが非常に良いこともリピーターとなっている理由のひとつです。
参加者の当日受付や開会式の会場は追浜中学校、近くの図書館や公民館が更衣室や荷物預けの場所になります。コンパクトにまとまっていて迷うこともありません。開会式会場からスタート場所までは徒歩3分ほど。目標タイムごとに誘導される方式でした。昨年までは勝手にスタート場所に集まる方式でしたが、今年は方式を変えたようです。開会式の集まりが悪かったので変更したのでしょうか。
このレースは追浜商店街の東端にあるローソン前が出発点。ここからまず2キロ程度東側の日産の工場・研究所を目指します。コースは日産の敷地に入りテストコースを走ります。日産の敷地を出ると約6キロ。距離合わせ的な折り返しを過ぎると7km。スタート地点に戻って9km。最後にスタート地点付近を通過して西側、追浜駅まで商店街を往復してフィニッシュというコースです。日産のテストコースが目玉ですが、日産の敷地内は結構長い距離を走りますので、スピードの感覚を失いがちです。変化に富んでいるので楽しく走れることもあるのですが、視界が広い分スピードが上がってしまい、これまでの参加時は日産敷地内で無駄に消耗してしまった感があります。ラストの商店街はたくさんの人が応援に出ていて、声援で最後の後押しをしてくれます。最も楽しみな場所です。
10時15分、スタートしました。およそ20秒でスタートラインを通過。人数規模が適正なこともありスムーズなスタートでしたが、走路はそれほど広くないので最初の1kmくらいは「やや混雑」といった感じでした。これを抜けると順調に走れるようになります。今回の目標はグロスで52分切り。10kmのPB更新を狙いました。ただ、位置付け的にはフルマラソンの準備(1週間前)の調整なので、痛みや異常を感じればすぐにスピードを落とす前提です。
混雑を過ぎるとキロ5分強くらいのスピードのつもりでしたが、結果を見ると少し突っ込み過ぎ気味だったようです。さらに日産のコースに入ると、案の定スピード感覚を失い、必要以上のスピードを出しすぎていました。コースの中でアップダウン(教習所の坂道発進エリアみたいな感じ)が1回、そして最大の名物「バンク」の前を通過します。バンクは近くで見ると壁のような印象を受けるほどですが、何人かバンク走行にチャレンジするランナーも見かけました。すぐに戻ってきましたが。
ちなみにこのレース、「中間点」と「あと1km」しか距離の表示はありません。必要最小限のコストで運営しているのは理解できるのですが、もう少しこまめにあっても良いかと思います。ちなみに「中間点」通過は24分ちょうどくらいでした。調子悪くないとはいえ、ちょっと早すぎます。あとから結果を見ると、後半の方が異様に遅いし、この表示は手前過ぎたと思っています。
日産の敷地を出る手前で給水ポイントがありますので、ここはしっかり水分補給して終盤に備えます。敷地を出ると6kmちょっとの場所。距離合わせのような折り返しを過ぎると約7km。終盤に入ります。
終盤では、いったんスタート地点付近を通過します。この時点で約9km。当然ながら速いランナーが次々とゴールに飛び込む姿が見えます。こちらはあと1km残っているのに。時計を見ると50分切れるかどうか微妙な感じ。残り1kmを5分弱で走り切れればグロスで50分切り。5分程度で走ればネットで50分切りという感じでした。
スタート地点から追浜駅までの約500mを往復するのですが、ここは沿道の応援が続き励みになります。とはいえ、この時点では9km走って疲労していましたので50分切りは無理と考えていました。それでもPB更新は確実だから満足かなと思っていましたが、ラスト200mくらいのところで時計を見るとネット50分は可能かもしれない時間でした。応援の方に背中を押していただいたのでしょう。そんな感じでラストスパート。スタートライン通過のときに腕時計をぴったり押せていたかどうか自信がなかったのですが、手元の時計では49分57秒くらいでゴールできました。息が上がってしまいました。
ゴール後もらった記録証では49分54秒(グロスで50分16秒)で、PB更新に加えて50分切りもできました。恒例のキャベツスープをいただきましたが、温かいスープとベーコンの塩分が絶妙で、体に染みわたりました。美味しかったです。
この大会は、参加賞として近隣で使用可能な500円の金券がもらえます。近くのお店で数百円追加してランチをいただきました。参加費用で徴収した金額の一部を地元で使ってもらって地域に還元する。なかなか良い仕組みですね。地元の協力を得るためにはこういう努力も欠かせないのでしょう。
帰宅後よく考えてみると、このページに載せている写真を撮っていたりしなければ、もしかしたらグロス50分も切れていたかもしれないと思うようになりました。7km以降は走ることに集中するため写真なしなのですが、最初からそうすべきだったのかもしれません。それはまた来年の課題ということで、また参加したいと思います。