ハイテクハーフマラソン2022

新荒川大橋付近の荒川河川敷で2年ぶりのハイテクハーフが開催されました。筆者も2年ぶりに参加してきました(ハーフマラソンの部)。昨年はコロナ禍で中止になりました。今回も「第6波」が懸念される状況下ではありましたが、感染対策を施したうえで開催にこぎ着けられたようです。尽力いただいた関係者やご理解いただいた近隣のみなさまに感謝してやみません。

ハイテクハーフマラソン会場(土手からフィニッシュゲート方面を写す)

例年は上流、下流にコースをわけたうえで時間的にも3ウェーブに分ける運営でしたが、今回は上流コースのみ。おそらく参加人数を絞ったのだと思います。3ウェーブのスタートは従来通りでした。筆者は第3ウェーブだったので、10時スタート。大会のスタート時刻としては比較的遅めでした。自宅から会場まで1時間以上はかかるので、遅いウェーブは助かります。

コンディションですが、天候は快晴で日差しが少し暖かく感じる程度。河川敷特有の風はほぼ無風だったのか、感じないレベルでした。迷いましたが長袖ウェアの上にTシャツ、下はロングタイツに短パンとう出で立ち。ネックウォーマーとグラブを着用。アームウェーマーは着用せず。少し汗をかきましたので、長袖シャツは不要だったのかもしれません。

スタート位置の整列は特に目標タイムなどが設定されておらず、特に第3ウェーブは様々なランナーが集まっていたのではないでしょうか。スタートしてみると、遅いランナーをゴボウ抜きしていくランナーがいる一方で、マイペースで3人くらい並んで走るランナーもちらほら。最初の3kmくらいはスピードは諦めてばらけてくるのを待ちました。

今回、目標はキロ5.5分で最後まで走ること。来週のフルマラソンに向けた準備です。3km過ぎたあたりからようやく目標ペースくらいで走れるようになりました。前にいたちょうど想定ペースくらいのランナーさんを勝手にペースランナーに指名して、少し後ろをついていく方法を開始しました。ペースランナーにしていることを悟られない程度に離れて走ります。5kmくらいまでその走行を続けましたが、徐々にペースランナーさんのペースでは物足りなくなり、前に出させていただきました。その結果5分20秒くらいのペースに。このペースでいけるところまでいくことにしました。

10.5kmで折り返しますが、この近辺で若干の高低差があります。河川敷からいったん軽い坂道を上り土手に出て、1kmくらい土手の上を走ったうえで、坂道を下り、そこで折り返します。折り返しの坂道を上がるところで少しペースが落ちたかもしれませんが、基本的には5分20秒ペースを維持。給水で少しペースダウンもあったかもしれませんが、それ以外は維持できたと思います。

15kmを過ぎると少し疲労を感じるようになってきて、ペース維持が黄色信号。ここは再び勝手にペースランナーを指名。いい感じで筆者より少しペースが速いランナーさんが追い抜いていったので、この人に着いていきました。このペースで最後まで走り切れれば良かったのですが、新ペースランナーさんは18kmくらいでさらにペースアップされて、徐々に離され始めてしまいました。何とか食い下がろうとしたのですが、どうしても差が縮まらない。

そうこうしている間に筆者も徐々にペースが上がってきて、残り2kmくらいなので無理も承知でそのままのペースで走りきることにしました。最後は5分10秒くらいのペースに上がっていました。後半は追い抜く一方だったのに、ゴール寸前では数人に抜かれてしまいました。抑え気味に走ってきたランナーさんもフルパワーに切り替えたのでしょう。

結局ネットで1時間54分を少し切るタイムでゴール。2年前より30秒くらい改善していました。体重減と靴の進化でしょう(AsicsのMagicSpeedを使用)。年齢による劣化を体重と靴でカバーしている状態です。

というわけで自己ベストには全く及ばない結果でしたが、正月休み明けとしては上々の結果だと思います。次は同じく河川敷コースのフルマラソン。あまり好きでない周回コースですが、今回より少しペースを落として5分40秒ペースを目標とします。どこまでそのペースで持ちこたえるか。あまり寒くなりませんように。