田沢湖マラソン2014

2014年9月21日(日)、秋田県仙北市で開催された田沢湖マラソンに参加しました。前年にDNFに終わってしまったこの大会、リベンジを期して参加です。制限時間は5時間、途中関門もあります。目標は30キロまで走ること、そして時間内にゴールすることです。アップダウンが大きいコースなので記録は望めませんので、多くは望みません。完走あるのみです。

昨年の雨と打って変わって晴れてました。気温がどれくらい上がるかわかりませんが、高温にならないことを祈ります。前日新幹線で田沢湖入り。田沢湖畔からバスで10分ほど東に進んだところにあるホテルタザワに宿泊(後日談:その後ホテル名が変わったようです)。ここはスタート地点へのシャトルバスが発着していて、アクセスが極めて良好です。前年に続く利用です。

いい天気です


コースの前半はアップダウンを繰り返しながら、田沢湖畔から田沢湖駅付近まで行って戻るコース。湖畔(後半)に出るところで昨年引っかかった関門(22km)がありますので、ここまでを2時間半以内で走ることが必須。普通に走れればクリアできる時間ですので、頭には入れておきますが気にしすぎないようにすることが肝要。これさえクリアすれば、湖を周回する後半で設定されている関門はそれほど厳しい時間ではありません。普通にクリアできるはず。むしろ難関は36km地点付近にある最大の上り坂でしょう。ここは無理せずにゴールに向けて走り(歩き)続ければOK。昨年は前半のアップダウンで既にバテていましたので、やはり前年は情報不足に加えてトレーニング不足でした。

前半、割と楽に走れました。たしか前年は5km付近の上りでもうヨレヨレだったところ、今年は20km付近の上り坂までそれほど苦にならずに上り切りました。前年のトレーニング不足を痛感します。

20km付近で同行者写す。後ろ姿のみ。筆者が声をかけるまで気づかなかったらしい・・・


問題の関門は20分近くの余裕を持って通過。ほぼ「完走」は見えてきました。田沢湖周回で故障などがな限り大丈夫でしょう。

30km付近までは道がほぼフラットなこともあり、静かな湖の光景を見ながら着実に歩を進めました。3時間10分くらいで30km地点を通過。自信を深めたところで、足に異常が現れてきました。徐々に疲労がたまってきたような感覚。30kmまで目標通り走れましたので、このあとは自重しながらの走りにしました。

ゆっくり走ると急いで歩くの2パターンを繰り返し。数分に一度歩きを取り入れて疲れを取るイメージです。36kmの上り坂は、ほぼ歩きました。ここで無理をしても仕方ない。さらに、続く下り坂で足がつってしまうアクシデント。もう完全にスピードを落として時間内にゴールするだけです。

結局4時間45分くらいでゴール。目標が低かったのであっさりクリアした感じですが、とりあえず目標を達成できて満足です。

ゴール直前のダッシュ


ゴール後はシャトルバスでホテルに戻り、宿泊者向けの入浴サービスを利用。汗を流してから路線バスで田沢湖駅へ移動。近くのお店(季流)で「反省会」後、最終の新幹線で帰宅の途につきました。昨年は台風の影響で帰宅にも苦労したことを考えると、こちらも満足な結果です。