東京夏マラソン2014(ハーフ)

2014年7月27日(日)、東京・大井ふ頭中央海浜公園で開催された「東京夏マラソン」(ハーフの部)に参加しましたが、残念ながら途中リタイア(DNF)となってしまいました。公園内の陸上競技場を起点とする約3kmの周回コースを7周する予定でした。

朝、会場に到着すると既に気温は33度。一般的には30度を超えているときに屋外で運動などするものではありませんが、申し込んでしまったものは仕方ないのでスタートラインに並びました。7本のゴム紐を渡されて1周するごとに1本ずつボックスに入れていき、残りがゼロになるとゴールというシステム。後ろに日よけの布をつけたキャップをかぶったスタイル。服装は普通のTシャツで。日焼けも心配です。

見るからに暑そうな陸上競技場(すでに10kmの部が行われています)


輪ゴムを使って何周目かわかるように工夫されています
3km周回の起点近くとその反対側には給水所があり水やスポーツドリンクを飲めます。また、起点近くにはホースの水をまいているスタッフがいて、「頭から給水」をすることができます。毎周回ごとに水を飲み、頭から水をかけてもらいました。

スタート後1、2周目は特に何ごともなく走りましたが、3周目あたりから精神的に厳しくなってきました。心肺や足腰がきついのではなく、気持ちの面で前に進まなくなってきます。もうやめようと思い、4周目に入る前に同行者(競技場入り口の木陰にいました)に「あと1周で止める!」と宣言。

競技場前を通過する(木陰から同行者写す)


4周目は水をかけてもらったにもかかわらず、完全に足がストップ。歩いたり走ったりの繰り返しに陥りました。それでもまだ何とか動けそうだったので、「もう1周」の5周目に突入。

5周目も歩いたり走ったりを繰り返していましたが、徐々に頭痛まで出てきたため、5周目終了でリタイア。係員に「ギブアップ」を通知して終了しました。過去に関門に引っかかってレースを止められたことはありましたが、自らの意思でリタイアは初めてのこと。これ以上走ったら身の危険を感じましたので、やむを得ないリタイアです。

このレース、完走率はどれくらいだったのかわかりませんが、かなりの人数が走り続けていましたので敬服するばかりです。この季節、昼間のトレーニングをすることはありませんので、そもそも無理だったのでしょう。リタイア後、競技場内のシャワー(もちろん水!)を浴びて汗を流し、モノレールの駅に移動(遠く感じました)。帰宅の途につきました。土用の丑の日なので、夜はウナギとビール。完走できなかったので、苦いビールになってしまいました。