月例チャレンジつるみ川(2019年9月 20km)

走援隊主催の「チャレンジ月例つるみ川」に参加。「月例」と言っても今年から月例ではなくなりました。ただ、他の主催大会も含めると毎月何らかのイベントを主催されています。毎月大変だと思いますが、楽しませていただきます。

 

大会には20km、30km、40kmの部がありますが、それぞれ周回コースを5周、7周、10周する設定です。筆者は20kmの部(5周)に参加しました。大綱橋付近を起点として鶴見川の河川敷や土手を走る周回コースです。この周回コースを走る大会には今回が5回目の参加です。ただし昨年7月の大会は暑くなりすぎてDNF、9月は完走したものの足攣りのため最後の2周はほとんど歩きということもありました。今回は翌週に控えたフルマラソンの準備を兼ねて20kmの部に参加することにしました。1周が約4.3kmありますので、正確には21.5kmくらいのコースです。周回ごとに「正」の字を自分で書いていくアナログな手法です。

目標タイムは特に定めていませんが、フルマラソンの想定ペース「キロ5分30秒」をどれだけ継続できるかという点に関心を置いて走りました。1周が約4.3kmということですので、だいたい24分で走れれば想定ペースということになります。周回ごとにエイドで水分補給しますので、25分×5=2時間5分くらいが想定されます。もしだめかなと思っても行けるところまではそのペースで行くことにしました。要は先の事は考えない。

これに加えて、新しく購入したシューズの試走も兼ねていました。ホカオネオネ(HOKA ONE ONE)のカーボンX(carbon x)という靴で、いわゆる厚底系です。自宅近辺の短距離では試走していましたが、それより長い距離だとどうなるか。それなりのスピードで走れることは分かっていましたので、長時間想定ペースを続けるとどうなるか。腹筋や背筋などバランスを取るのに必要な部分への影響がどうなるか。走りそのものより体の他の部分への影響を確かめたいというのが狙いです。

スタートは午前9時。気温は体感で25度くらい。蒸し暑くすぐに汗が噴き出そうなコンディションでした。1周目。スタートで混雑のため出遅れましたが、タイムを競うレースではないので気にしない。グループの後ろの方にいて、ばらけるのを待ちました。グループがばらけてきたところ(約1kmくらいの地点)でスピードを上げ、想定ペースにもっていきました。1周の終わりが24分ちょうどくらいで、予定通りという感じでした。エイドで水をいただきました。

2周目。想定ペースを継続。エイドで水分をとったせいか汗が噴き出てきて、Tシャツはほとんど濡れた状態になりました。頭や顔にも相当の汗をかいていました。2周目のラップも24分くらい。3周目、同じペースで走りますが、徐々に気温が上がってくるのを感じます。周回コースには徐々に飽きてくる頃。これもメンタルを鍛えるためだと我慢して走りました。ラップは少し遅くなって、それでも24分台をキープ。4周目。だいぶ疲れを感じるようになりました。周回のうち1km地点を過ぎて土手に上がったあたりで、空気が異様に暖かく(暑く)感じられました。他の場所では感じないので、川下から吹く風が河原の草むらで暖まって流れてくるような感じでしょうか。ペースは少しずつ失速している感じになりました。キロ5分30秒にしたいところが5分40秒くらいに落ちた感じです。4周目のラップは24分台ではあったものの25分に近いペースになりました。

4周目終わりでタスキを受け取ります。タスキを装着しているランナーは最終周ということになります。エイドでスポーツドリンクや水のほか、ブドウとミカンをいただきました。酸味のある早生のミカンが美味しい。ただし、ミカンの房が歯に挟まり、これを取り除くのに時間がかかってしまいました(この間だけ歩きました)。走るのを再開したものの、天気が曇りから晴れに変わり、気温が急上昇。直射日光を浴びるようになって一気にダメージを感じはじめまして。次に向けておかしな負担をかけてもいけないので、できるペースで走るように切り替え。たぶんキロ6分弱くらいのペースに切り替えました。このペースで周回を走り終えてゴール。最終周は序盤の歩き区間も入れて、やはり28分くらいかかっていたようです。

エイドの様子、そしてメインディッシュのみそ汁。ゴール後にいただきました。美味しい!

トータル2時間8分台。周回カウントやエイドで立ち止まっていた時間を除くと2時間5分台でした。5周目に気温が急上昇したところで失速してしまったのは課題です。松本の予報を見ると23度くらいの予報が出ているので、ここまで暑くはならないと思いますが、直射日光次第で体感温度は上がるだろうし不安です。シューズですが、結局のところよくわかりません。フルマラソンで履いてどうなるか。改めてレポートします。