あかぎ大沼白樺マラソン2014(20km)

2014年8月31日(日)、群馬県前橋市の「赤城大沼」周辺で開催された「あかぎ大沼白樺マラソン」(20kmの部)に参加しました。8月開催ですが標高が高いので気温の心配は必要ないと見込んでいましたが、空気が薄いことは予想していました。予想できなかったのは天気。霧のような霧雨のような気候で、視界が悪く、大沼の景色はほぼ見えません。おそらく小学校のバス遠足以来の赤城大沼。絶景を期待していたのですが・・・。

この大会ですが、地元群馬ということで申し込んだというより、9月の田沢湖マラソンに向けたトレーニングとして申込みました。起伏の激しさが田沢湖の特徴で、しかも前年にトレーニング不足に起因するリタイアも経験していますし。

前日は前橋駅近くのホテルに泊まり、当日朝は駅前からシャトルバスに乗車。自宅から当日朝の移動でも間に合う時間設定ですが、昼間に都内で用事があったのでいったん横浜に戻るのも何なので前泊を選択。バスは約1時間の行程です。エントリー時に同行者の分も含めて申請して、料金を払っておく仕組み。ナンバーカードと一緒にバスのチケットが同封されてきます。

現地に着くと、上記の通りで霧雨のような天気。バスが到着する青少年センターで着替えと荷物預けを済ませ、徒歩5分程度のスタート地点へ向かいます。コースは大沼を周回する5kmの道路を4周するもの。途中大きな上り坂がひとつ、それほどでもない上り坂がひとつ、他に小刻みな坂も含む起伏が激しいコースです。空気が薄いことも相まって苦戦が予想されます。ちなみに、スタート前に従兄弟夫妻と偶然遭遇。場所からいっておかしくないのですが、声をかけられて驚いてすみません(おかしいのは、群馬出身ではあるものの横浜在住であるわたしの方ですね・・・)。

開会式
スタートを待つ様子

レースは5km×4周。1周目はコースの下見。上り坂、下り坂、その激しさを頭に入れて、2周目以降に備えます。周回の終盤にあたる上り坂はそれなりに角度もあり、距離もそこそこ。これは終盤には厳しいことになるかもしれないと予感。1周目は31分くらいで通過。キロあたり6分強という感じ。

2周目に入り、スピードを上げようと試みるが、やはり31分くらいかかってしまう。このコースだとこれが限界? 3周目。ペースが少し乱れ、息も上がりはじめますが、32分くらいをキープ。何とか持ちこたえている感じ。

4周目。キロあたり6分半を超え始めます。最後の上り坂が厳しかった。何とか歩かずに上り切ったものの、ペースは大幅ダウン。4周目は33分を大きく超えるラップ。トータル2時間7分台でゴール。

上り坂が課題と思っていましたが、課題は上り坂だけではないようです。そもそも下半身が耐えきれなくなってくると上り坂でなくても苦しく感じていました。トレーニング不足を感じました。田沢湖に向けて課題を残しました。

レース後は再び前橋駅へバスで移動。駅近くでランチ後、高崎へ移動。実家に立ち寄るなどして、夜に帰宅。