2019年から続けて(コロナ中止の2021年を除く)参加しているハイテクハーフに今年も参加しました。5回目になります。
今年も「上流」コースのみでウェーブは10分刻みで4つに分かれていました。筆者は第3ウェーブで10時20分スタートです。8時30分頃に会場に到着しました。階段状になった土手でラン仲間と合流しました。ここにシートを敷き、荷物を置くなどしました。筆者は貴重品がなかった(現金などはポーチに入れて走る)ので荷物預けは利用していません。走れる服装で自宅を出て、帰りも靴下と靴を履き替えただけなので更衣室(テント)も利用しませんでした。
仲間とおしゃべりしながら先にスタートするメンバーを見送り、10時過ぎになってからスタートラインへ向かいました。ただ、並ぶ前にトイレに寄ろうと思ったら、意外と待ち時間が長く、スタート位置は列の最後尾に近いところになってしまいました。移動開始が遅かったかもしれません。スタートのウェーブが同じくらいの走力で分けられていればいいのですが、そうでない場合は混雑に巻き込まれそうです。
この日は思ったほど寒くならなかったのでネックウォーマーの装着は無し。長袖シャツの上にTシャツ(キャベツマラソンTシャツ)、アームウォーマーを着用しました。手袋ももちろん着用です。
スタートは前回に比べて順調だったような気がします。ウェーブの分け方を目標タイム別にしたりしたのではないでしょうか。いつものように自分のペースにあったランナーさんを見つけて、その人をターゲットに着いていく走り方でスタートしました。スタート直後はいつものことですが緩いペースです。
その後はペースをあげて2kmのラップあたりからは5分30秒前後をキープ。そのまま9kmくらいまで維持しました。ここまでは体感でほぼフラットですが、このあと折り返しの前後にアップダウンが待ち受けています。まずは少しだけ上り坂があり、そのあと大きくくだります。下った先が折り返し(約10.5km)で、折り返し後は少し長めの上り坂になります。
前回は9km過ぎから始まる坂を上りきったあたりでランナーの渋滞が発生していました。前のウェーブの最後尾に追いついてしまった感じでした。自己申告タイム順のウェーブ分けではなかったようで、それが渋滞の原因だったように見えました。今回はどうでしょう?
まずはなだらかな上りに入ります。それほど混雑は感じませんでした。問題は上りきったあたりなのですが、ここもスムーズに流れていたように感じます。続いて大きくくだる下り坂に入ります。ここは少し長いので膝の負担にならないレベルで、なおかつ重力の勢いは生かす感じで下ります。下りきってから少し進むと折り返し点になります。
折り返すといま下ってきたばかりの坂を上ります。少し長く続くのでここはスピードを落として慎重に上りました。上りきったあと最初の坂の裏返しを下ってアップダウン区間は終わります。10km、11kmのラップは5分40~45秒くらいに落ちました。これは仕方ありません。
12kmのラップあたりあたりから5分30秒ペースに戻しましたが、何かお腹が苦しくなってきました。トイレに入りたい気分です。13kmくらいの時点でトイレを見つけたら入ることにしました。走路左側に仮設トイレが見えてきました。入ろうと思って近づいていくと、なんと使用禁止の貼り紙。そういえば河川敷のグラウンド全体が工事しているためか利用できなくなっているようでした。がっかり。仕方なく走り続けているうちに便意が引っ込んでしまい、結局トイレに寄らずにゴールまでいってしまいました。それどころか赤羽駅近くで食事してから帰宅するまでの間、トイレに寄ることはありませんでした。何だったんだ? ただ腹具合を気にしながら走っていたこともあって、13km以降のラップは5分45~50秒くらいに落ちてしまいました。ここが少しもったいなかったと思います。
ゴールが近くなってきた実感のある18kmあたりからラップが5分30秒ペースに戻りました。前半と同じくらいのラップです。このままゴールへ。昨年までと違って往復ルートから曲がらないでそのままフィニッシュゲートをくぐるコース設定でした。
結局グロスで2時間切れず、ネットで2時間切りという微妙な結果でした。これではフルの目標には遠い状態です。3月までに改善していかなければ。
例年と同様、完走メダルとランチパックをいただきました。着替えは最小限にとどめてそのまま赤羽駅前へ移動して反省会兼新年会。比較してみると昨年の同じ大会と比べて2分くらい遅くなっていました。昨年も一昨年比で2分くらい遅かったので、ここ2年で5分レベルで落ちていることになります。同じ大会に出ていると定点観測的に低下がわかります。
この大会は、次回から東京ニューイヤーハーフマラソンと名前が改められるそうです。ハイテクの名称の意味がわからないという声が大きかったのではないでしょうか。大会の名称はランニングジム名が由来だと聞いています。来年もスケジュールが合えば、定点観測の意味もありますので、参加したいと思います(新年会が目的でもあります)。