東京ニューイヤーハーフマラソン2025

昨年まではハイテクハーフマラソンという名称で開催されていた大会。今年から名称が変わりました。名称は変わりましたが、大会自体はほとんど変わらず、昨年までと同様の大会でした。

スタート前、赤羽駅から会場に向かう途中、身体がだるくて思うように動かない感覚がありました。この状態でレースに入ってもひどい結果になる。そんな予感がしていました。

ハイテクハーフマラソンの時と変わらず荒川河川敷が会場です

筆者は今回、第4ウェーブでスタート時刻は10時です。7時前に朝食を取りましたが、時間があいたので空腹感がありました。持参してきたパンを食べてお腹を満たしておきました。そんなことをしながらスタート時刻を待ち、トイレで用を足した後、スタートの列に並びました。タイム別に分けていたのかどうかもわからず、列の後ろにつきました。全体のなかで後ろの方だったかもしれません。

第4ウェーブスタートはこれまでで初めてのことでした。スタートライン通過は2分半くらい。前回は1分くらいで通過しているので、やはりスタート位置がよくなかったかもしれません。

スタートしてみると、第4ウェーブはいつもそうなのかもしれませんが、思うような速度で走れない状況が続きました。大会参加者が多かったのか、スタート位置が悪かったのか、1キロあたり6分強の走り方しかできない状況が5kmくらいまで続きました。混雑が原因なので、まあ仕方ないと諦めて流れで走るしかありません。

5.5kmくらいからようやく状況が少し改善して、6km、7kmのラップタイムは6分を切るようになってきました。ところがその矢先、7.5kmくらいのところで靴紐がほどけてしまいました。いったん手袋を外して、靴紐を結び直し、再び手袋を装着という一連の流れで1分くらいロスしてしまいまいました。そして、せっかく抜け出した集団の中に戻ることになり、もとのラップタイムに戻ってしまいました。この靴紐は痛恨のミスでした。

この大会はハーフマラソンの距離の半分で折り返しなのですが、折り返しの前後だけはっきりしたアップダウンがあります。特に折り返し後の上り坂はかなりきつく感じます。折り返しの頃には渋滞状態は解消していましたが、それでもなぜかスピードに乗れない状況が続いていました。そこにアップダウンの負荷が加わり、かなりのダメージを背負うことになった気がします。

折り返し後のアップダウンを終えると、あとは平坦なコースを8kmくらい走るだけです。前半の遅れを取り戻す走り方をしたいところだったのですが、思うようにタイムがついてきません。あとから記録を見ると13〜15kmくらいの間だけ、ラップタイムが5分台になっていました。しかし15kmを過ぎると再び6分台のタイムに戻ってしまいました。これより速い速度を維持するのが難しくなってきた感覚でした。結局、6分強くらいのペースが最後まで続いてしまいました。

タイムはグロスで2時間10分台、ネットで8分台でした。1年前のこの大会ではネットで2時間を切っていて、そこから比較すると9分くらい悪化しています。5年前と比較すると14分悪化しています。徐々に悪化しているというよりは、この1年の悪化(劣化)が激しいということになります。スタート前からだるいような感覚があったとはいえ、どこか痛いとか足が攣ったとかではなく、純粋に悪化したというのが余計に悔しいところです。正直なところかなりへこんでいます。次は勝田の10km、その次は丸亀ハーフです。勝田の10kmは突っ込めるところまで突っ込んでみようと思います。