ぐんまマラソン2017(10km)

恒例のぐんまマラソン10kmの部に参加しました。3年連続3回目の参加です。ナゴヤアドベンチャーから中4日なのでフルへの参戦は回避したのですが、ナゴヤが中止になってしまいました。だったらフルにしておけば良かったと少し後悔しています。

横浜の自宅を朝6時に出発。東京から新幹線で高崎へ。8時30分高崎駅東口発の大会シャトルバスに乗り会場に向かいます。9時10分頃にバス乗降場所に到着。ここから徒歩5分くらいで会場の正田醤油スタジアム群馬。前年までと導線が変わり、競技場の東側に誘導されました。すぐにトイレに立ち寄り後、競技場のスタンドへ。ここで最終的な準備に入ります。ちなみにトイレは待ち時間無し。今回、ほとんどの着替えは自宅で済ませてきましたので、脱ぐものを脱いでバッグにしまい、靴を履き替えるだけ。バッグは預けないで同行者に持ってもらいました。スタートまで約30分。

ストレッチで最終的な準備を整え、スタートブロックへ。スタートブロックは1でした。あれ?そんな過剰な申告しただろうかと思いながらも、指定された場所に着きました。ブロック1の前にはブロックSがあったようです。基本的にスタジアムの東側を中心に行動していたので、スタートブロックまでが近く、昨年よりスムーズに行動できたと思います。これは好印象。

スタートブロックに着いたのは指定された時間(9時50分)の5分くらいまえ。引き続きストレッチや軽い足踏みなどして足を温めながら時間を待ちます。ちなみに気温は体感で18度くらいでしたが、予報では23~24度くらいに上がる見込み。この季節にしては暑い。ウェアは半袖シャツと短パンを選択しました。昨何は長袖Tシャツにロングタイツをはいていたはず。11月なのにどうなんでしょう、この気候は。

ここ最近のレースに限っていうと、どうもスタートから10分くらいの間、体が温まりきれていない感じで、うまくスピードに乗れないレースが続いています。ウォーミングアップというものをしていないことが原因なのは十分わかっているのですが、過剰にアップしすぎて消耗してしまうこととのトレードオフなので難しいところです。今回もウォーミングアップ無しで突入しました。そのかわりストレッチは十分にこなしたつもりです。

号砲から15秒くらいでスタートラインを通過。ほぼロスが無いスタートです。500mくらい走って国道17号線に出ます。ここからコースは北上。緩い上り坂を4km地点くらいまで走ります。ここは2車線を使うコースですが、まだ序盤ということもあり2人で並走するランナーがいたり、過剰な申告をしたランナーがいたり、どうもスピードに乗り切れません。自分の準備不足もあるのでしょうが、最初の1kmは5分40秒くらいで通過。5分30秒程度を予想していたので、少し遅いスタートです。

1kmを過ぎると徐々に周りのランナーの力が平準化してきて、少しだけ走りやすくなってきます。少しスピードを上げてみたところ、それほど体に負担無くいけそうなのでそのスピードを維持することにしました。2km、3kmのラップを見るとほぼ5分一桁台になってきました。いい感じ。

4km手前で給水、そして左折します。給水はしっかり取りました。高温でしっかり汗をかきはじめているし、のどの渇きも少し感じ始めていました。左折後は少しだけアップダウンを感じます。バイパス脇の側道ですので取り付け道路の起伏があるのでしょう。利根川に突き当たり、ここを右折して1km弱進むと折り返し地点になります。折り返しの手前で5kmのポイントを通過。26分くらいでした。

ここからは緩い下り坂になってゴールである競技場に向かいます。ほぼ直線コースなのでとても走りやすいしペースも維持しやすい区間です。この大会、距離表示は大きく見やすいのですが、フルマラソン用の表示と10km用の表示が混在しています。やや紛らわしく感じました。もうフルの人は通り過ぎているので、フル用の表示をはずすわけにはいかないのでしょうか。

5km以降は1kmあたり5分弱のペースになりました。少しだけ下っているのが効いているのですが、徐々に足に無理がきているようで思ったほどスピードが上がりませんでした。あわよくば後半にさらにスピードを上げ、トータル50分を切りたいと思っていたのですが、そこまでのスピードには届きませんでした。もう少し体重のコントロールが必要なようです。

苦しいながらもスピードを維持し、9km地点を過ぎます。スタジアムの照明灯が見えてきますが、これはゴール手前の野球場の照明。あせらずに次に見えてくる正田醤油スタジアムの照明灯を目標にします。最後の給水はスルーして、道路を左折して公園の敷地に入ります。

敷地に入ったところで後ろからなにやら大声をあげながら近づいてくるランナーがいました。何だろうと思ったら本日のゲストランナー鏑木毅さんでした。世界の過酷なトレイルを走覇している鏑木さんです。10kmの最後尾からスタートして、ここまで追い上げてきたようです。残念ながらここで抜かれてしまいました(笑)。

スタジアムに入り100mほど走るとゴール。9km以降は限界までスピードを上げようとしたのですが、思うように脚が出ません。4分50秒くらいが限界だったようです。

ゴールは51分(ネット)。昨年は56分台ですので5分も改善しました。ただ、昨年はフルマラソン完走(大阪)から中3日ということを割り引いて考えないといけません。さらに3日後に次のフルマラソン(下関)を控えて自重していたのもあったでしょう。制約のない今回は10kmで50分を切れるようにしておきたいところでしたが、もう一歩でした。

選手を出迎えるゆるキャラさん

この大会ですが、来年はフルの部に参加を検討しています。ほかの大会とのスケジュール上の兼ね合いがなければという条件付きですが。