2016年4月10日、茨城県日立市で開催された第16回日立さくらロードレースに参加しました。ハーフマラソンの部に、昨年に続いて2回目の参加です。スタート地点から続く「桜のトンネル」を走れることがこの大会の名物です。昨年は雨模様に加えて、桜も満開には2~3日くらい早い感じでした。そんなこともあり、2週間後のフルマラソン準備とともに「桜リベンジ」も兼ねた参加です。
昨年と同様、朝5時起きで横浜の自宅を出発。品川始発の特急に乗り、8時半過ぎに日立到着。この特急の座席には肘掛けに電源コンセントがあり、スマホの充電等に使用できます。昨年からそうだったのですが、そのことをすっかり忘れて充電ケーブルを持たずに、かわりに充電用のバッテリーを持って出てしまいました。次回(あるのか?)は充電ケーブルを持参します。
日立駅前に着くと、会場は駅のすぐ目の前。基本的な着替えは済ませたし、ナンバーカードやICチップは事前に送付されているので列車内で装着を完了しています。あとは上着を脱ぐだけで準備完了。仮設トイレの待ち時間もそれほどではなく、余裕をもって9時20分のスタートに間に合いました。荷物預けは有料(100円)ですが、ビニール袋代と手間賃を考えればやむを得ないでしょう。下一けた別のテント係員に預ける方法で、終了後の受け取りは建物内です。スタート前には給水テントの立ち寄り、事前の水分補給もできました。気温が上がりそうだったので、スタート前の水分は大切です。
スタート地点に出ると、桜は期待通り満開。これだけでぼほ満足して帰れます(笑)。ただし、スタート地点よりかなり後方スタートになってしまいました。給水やら何やらで、少し時間を無駄に使ってしまったかもしれません。目標時間順のスタートになっていたのかどうか、それも分かりませんでした。
スタートから2km過ぎくらいまではほぼフラットか若干下っているコース。混雑気味だったので落ち着いて走り、混雑解消を待ちました。3kmくらいからコースの様相が変わります。南方向に片道3.5kmくらいを往復するのですが、この間にアップダウンが5回あります。最大で10数メートルくらいの上り坂ですが、繰り返しになりますので、じわじわと脚に来ます。アップダウンによりランナーの速度にばらつきが出ますので、このあたりで混雑は解消します。この後は混雑を感じる場面はありませんでした。アップダウンは上り坂では歩幅を短く、下り坂ではブレーキで脚に負担をかけないように意識して走りました。大きくペースダウンすることはなかったと思います。キロあたり10秒程度に収まったつもりです。
この往復を終えると、再びコースは様相を変え、海沿いのバイパス(自動車専用道)を走ります。バイパスの入り口は大きく左にカーブしており、自動車専用道らしくバンク状になっています。バンクは人間には走りにくいものですが、長く続くわけではないので我慢します。今回コンパクトデジカメ(防水仕様)を持って走ったのですが、バイパスからの絶景をとることが目的でした。しかし、青空にならなかったため絶景一歩手前くらいだったと思います。おまけに、ここでカメラが不調に陥り、以降は写真ありません。スマホも持っていましたが、こちらは防水用のジップ付き袋に入れてしまいましたので。どうやらカメラがいつの間にか動画撮影モードになっていた模様です。タッチパネルの変な場所をさわってしまったのでしょう。画面に何やら表示されていたのですが、ランニング中なのと老眼のため、しっかり読み取れませんでした。時間ロスも気になりましたし。
このバイパスには大きなアップダウンはなく、往復8kmくらいの距離を走るのですが、復路の途中16km地点くらいから盲腸のような横道を走ります。ここは片道1kmくらいの短い距離調整的な区間なのですが、実はここがこのレースでいちばんのくせ者です。ほぼフラットなバイパスから右折して工場地帯の中に入るのですが、約1kmの間で上って下って再び上る。折り返して下って上って下る。要は2kmの間にアップダウンが3回ということになります。そろそろ脚に疲れが出ている終盤で、この2kmは結構こたえます。回りに音を上げているランナーもいました。筆者は昨年このコースを経験していますので、このアップダウンに備えて力を残しておきました。くせ者区間も問題無く乗り切りました。
18km地点付近で再びバイパスに戻ります。ここで脚に軽く異常が発生。ふくらはぎに攣る前兆のような症状を感じました。筋がピキッとするといえば分かってもらえるでしょうか。無理をすると本当に攣ってしまいそうなのでスピードをこれ上げるのをあきらめて、通常状態で走ることで何とか乗り切れました。ラストに向けて追い込もうと考えていたのですが。ちなみに、18km以降のバイパス上では向かい風を感じる場面もありましたが、速度に大きな影響はなかったように感じます。
20km地点でバイパスが終了。あとはゴール(スタート地点近く)に向けて最後の上り坂を上がります。もう終了直前なのでここでもスピードを少し上げるつもりでしたが、やはり攣りそうな症状が出ていたのでここも自重。ただし速度を落とすことがないように、意識しながら走り、無事ゴール。結果的にはほぼ一定のペースで3kmからゴールまで走ることができたと思います。本当は「ネガティブスプリット」を狙っていたのですが。
ゴール後に記録証を見ると、ネットタイムは昨年の記録を短縮できましたが、グロスタイムでは逆に昨年より時間がかかってしまいました。これはスタート地点で後方にいたためだと思います。実はこのレース数日前に左足首に痛みを感じて、足首にサポーターを装着してレースに臨みましたが、この部分については痛みを発症することなくハーフマラソンを乗り切れました。24日のフルに向けて不安だったのですが、ハーフを無事乗り切れたのは安心材料になりました。
ところでゴール後の導線は改善の余地ありだったと思います。ゴール会場を中心に荷物の受け取り、更衣室、記録証の発行がそれぞれ別々の方角にあるイメージで、それぞれの間を行き来するのがスムーズにできません。筆者の場合、参加賞(Tシャツ)の受け取りもゴール後にしてしまったので、余計にややこしい経路になってしまいました。
レース後は再び桜のトンネルに戻り、さくら祭を堪能。満開の花の下でいただくビールと常陸牛とローズポークは最高でした。次回以降もスケジュールが合えば参加したいと思います。
スタート地点の動画が見つかりましたので、貼ってみます。
昨年と同様、朝5時起きで横浜の自宅を出発。品川始発の特急に乗り、8時半過ぎに日立到着。この特急の座席には肘掛けに電源コンセントがあり、スマホの充電等に使用できます。昨年からそうだったのですが、そのことをすっかり忘れて充電ケーブルを持たずに、かわりに充電用のバッテリーを持って出てしまいました。次回(あるのか?)は充電ケーブルを持参します。
日立駅前に着くと、会場は駅のすぐ目の前。基本的な着替えは済ませたし、ナンバーカードやICチップは事前に送付されているので列車内で装着を完了しています。あとは上着を脱ぐだけで準備完了。仮設トイレの待ち時間もそれほどではなく、余裕をもって9時20分のスタートに間に合いました。荷物預けは有料(100円)ですが、ビニール袋代と手間賃を考えればやむを得ないでしょう。下一けた別のテント係員に預ける方法で、終了後の受け取りは建物内です。スタート前には給水テントの立ち寄り、事前の水分補給もできました。気温が上がりそうだったので、スタート前の水分は大切です。
スタート地点に出ると、桜は期待通り満開。これだけでぼほ満足して帰れます(笑)。ただし、スタート地点よりかなり後方スタートになってしまいました。給水やら何やらで、少し時間を無駄に使ってしまったかもしれません。目標時間順のスタートになっていたのかどうか、それも分かりませんでした。
スタートから2km過ぎくらいまではほぼフラットか若干下っているコース。混雑気味だったので落ち着いて走り、混雑解消を待ちました。3kmくらいからコースの様相が変わります。南方向に片道3.5kmくらいを往復するのですが、この間にアップダウンが5回あります。最大で10数メートルくらいの上り坂ですが、繰り返しになりますので、じわじわと脚に来ます。アップダウンによりランナーの速度にばらつきが出ますので、このあたりで混雑は解消します。この後は混雑を感じる場面はありませんでした。アップダウンは上り坂では歩幅を短く、下り坂ではブレーキで脚に負担をかけないように意識して走りました。大きくペースダウンすることはなかったと思います。キロあたり10秒程度に収まったつもりです。
この往復を終えると、再びコースは様相を変え、海沿いのバイパス(自動車専用道)を走ります。バイパスの入り口は大きく左にカーブしており、自動車専用道らしくバンク状になっています。バンクは人間には走りにくいものですが、長く続くわけではないので我慢します。今回コンパクトデジカメ(防水仕様)を持って走ったのですが、バイパスからの絶景をとることが目的でした。しかし、青空にならなかったため絶景一歩手前くらいだったと思います。おまけに、ここでカメラが不調に陥り、以降は写真ありません。スマホも持っていましたが、こちらは防水用のジップ付き袋に入れてしまいましたので。どうやらカメラがいつの間にか動画撮影モードになっていた模様です。タッチパネルの変な場所をさわってしまったのでしょう。画面に何やら表示されていたのですが、ランニング中なのと老眼のため、しっかり読み取れませんでした。時間ロスも気になりましたし。
このバイパスには大きなアップダウンはなく、往復8kmくらいの距離を走るのですが、復路の途中16km地点くらいから盲腸のような横道を走ります。ここは片道1kmくらいの短い距離調整的な区間なのですが、実はここがこのレースでいちばんのくせ者です。ほぼフラットなバイパスから右折して工場地帯の中に入るのですが、約1kmの間で上って下って再び上る。折り返して下って上って下る。要は2kmの間にアップダウンが3回ということになります。そろそろ脚に疲れが出ている終盤で、この2kmは結構こたえます。回りに音を上げているランナーもいました。筆者は昨年このコースを経験していますので、このアップダウンに備えて力を残しておきました。くせ者区間も問題無く乗り切りました。
18km地点付近で再びバイパスに戻ります。ここで脚に軽く異常が発生。ふくらはぎに攣る前兆のような症状を感じました。筋がピキッとするといえば分かってもらえるでしょうか。無理をすると本当に攣ってしまいそうなのでスピードをこれ上げるのをあきらめて、通常状態で走ることで何とか乗り切れました。ラストに向けて追い込もうと考えていたのですが。ちなみに、18km以降のバイパス上では向かい風を感じる場面もありましたが、速度に大きな影響はなかったように感じます。
20km地点でバイパスが終了。あとはゴール(スタート地点近く)に向けて最後の上り坂を上がります。もう終了直前なのでここでもスピードを少し上げるつもりでしたが、やはり攣りそうな症状が出ていたのでここも自重。ただし速度を落とすことがないように、意識しながら走り、無事ゴール。結果的にはほぼ一定のペースで3kmからゴールまで走ることができたと思います。本当は「ネガティブスプリット」を狙っていたのですが。
ゴール後に記録証を見ると、ネットタイムは昨年の記録を短縮できましたが、グロスタイムでは逆に昨年より時間がかかってしまいました。これはスタート地点で後方にいたためだと思います。実はこのレース数日前に左足首に痛みを感じて、足首にサポーターを装着してレースに臨みましたが、この部分については痛みを発症することなくハーフマラソンを乗り切れました。24日のフルに向けて不安だったのですが、ハーフを無事乗り切れたのは安心材料になりました。
ところでゴール後の導線は改善の余地ありだったと思います。ゴール会場を中心に荷物の受け取り、更衣室、記録証の発行がそれぞれ別々の方角にあるイメージで、それぞれの間を行き来するのがスムーズにできません。筆者の場合、参加賞(Tシャツ)の受け取りもゴール後にしてしまったので、余計にややこしい経路になってしまいました。
レース後は再び桜のトンネルに戻り、さくら祭を堪能。満開の花の下でいただくビールと常陸牛とローズポークは最高でした。次回以降もスケジュールが合えば参加したいと思います。
スタート地点の動画が見つかりましたので、貼ってみます。