下野市天平マラソン(ハーフマラソン)

2015年1月12日、栃木県下野市で開催された下野市天平マラソンに参加しました。新年明けて2週間弱。正月の暴飲暴食で体重が増えてしまったせいなのか、1週間前からランニング中に右足首い力が入らなくなる症状が出ていました。原因不明。この大会への参加もどうしようか迷っていましたが、ハーフマラソンなので何とかなるだろうと思い参加。ただし、テーピングで足首を半固定し、おかしな力がかからないようにケアしての参加です。自分でテーピングするのは初体験。Webサイトを見ながらやってみました。

早朝に横浜の自宅を出て上野駅から宇都宮線のグリーン車に乗車。小金井駅まで1時間半くらいの乗車時間ですが、進行方向に向かって座れると疲れが全然違います。小金井駅からはシャトルバスを利用して会場入り。途中、駐車場を経由して会場に向かうため、駅からの客と駐車場からの客を半々程度ずつ乗車させる方式でした。やや効率が悪いように感じました。別系統のバスを走らせる方が良かったのではないかと思います。

会場までは20分ほどだったと思います。それほど大規模な大会でもないので、会場のトイレなどもそれほど待たずに利用でき、スタートまで短い時間でしたが余裕を持って準備できました。

コースは下野市郊外の天平の丘公園(旧国分尼寺)周辺を2周するコース。アップダウンはほぼ無く、とても走りやすいコースでした。唯一、強風が吹くことが多いようなのですが、今年はほぼ風もなく、ベストコンディションだったと思います。ちなみに旧国分寺町時代から第41回と回数を重ねる歴史のある大会です。

目標は先月の所沢と同じでグロスで2時間。所沢では1時間59分59秒という絶妙の記録で達成しました。なお、グロスでと書きましたが、この大会は小規模なのでグロスの時間(公式記録)のみが計測されます。おそらくネットタイムとの違いは10秒程度。気になりません。

コース上の距離表示は路面に1キロ毎に示されていました。2周コースであること、10Kなどのコースも同じ道路に設定されていることもあり、少しわかりにくいかもしれませんが、数キロ走れば慣れます。

スタート後すぐに田園地帯に出ます。ここからは何度もコーナーを曲がるのですが、方向音痴でコース図が頭に入っていないわたしには、どっちを向いて走っているのかもわかりません。途中で田んぼの中の農道から一般道に出るところで上り坂がある、など2周目に向けて参考になる情報は頭に入れておこうとがんばりましたが、無理・・・。風景があまり変わらないので、参考になりません。

そんなこんなで1時間ちょっとで1周目を終了。目標達成にはスピードを上げないといけません。実際少しスピードを上げながら2周目に入ります。短い距離の親子マラソンのランナーたちと笑顔を交わしながらすれ違い、走ります。

が、14キロ付近で靴ひもがほどけてしまい、一度ストップ。このロスはもったいなかった。そして17キロ付近。危惧していた足首の症状が出てしまいました。右足首に力が入らない。かかとの後ろ(アキレス腱の付け根)あたりに違和感がある感じです。何とかこけずに走り続けましたが、ここからは大きくスピードダウン。目標達成が見えていたのですが、微妙になりました。

ごまかしながら走行を続け、最後のゴールへの直線に入ると2時間まで1分程度。がんばれが何とか2時間で飛び込めそうなタイミングでしたが、ここは自重しました。ここでケガしては2月以降のフル・10K・フル・ハーフ・フル・52Kの6連発に耐えられないでしょう。
結局2時間20秒程度でゴール。ちょっともったいなかった気がしますが、17キロまではそれなりのスピードも出ましたので満足だったと思います。

ゴール後、栃木特産のかんぴょうを使った「かんぴょう汁」をいただきました。長蛇の列が残念でしたが、塩分が不足した体に浸み込みました。美味しかったです。ありがとうございました。ただし、応援者分の配布が終わった後、行列の適切な整理(2列ともランナー用の列であることを告知)ができていなかったことが残念です。

帰りのシャトルバスはそれほど待たずに乗れました。駅までのルート途中にある「ゆうゆう館」で入浴。大会プログラムに割引券がついています。レストランも併設されているので、電車で帰る人はここでお昼を食べるべきでしょう。わたしはここを逃してしまったため駅付近でランチをとれそうなお店がないことに気づき、呆然としてしまいました。レストランは入浴券を買わないと入れないエリアですので、入浴しないで待っている同行者がいる場合には困ってしまいます。

結局駅近くでお弁当屋さんを辛うじて発見。おにぎりを購入して帰りの電車で食べられました。実は朝、会場へ向かうバスの中から、「お弁当」の文字が見えていたことを記憶していたのです(ただしその看板はお弁当屋さんの隣のお店でした。この日は休業中)。