新潟シティマラソン2012

新潟市内のホテルに前泊。シャトルバスで会場へ。空はどんよりと曇り、いつ降り出してもおかしくない天気。予報も午前から昼にかけて(つまりは走っている時間だけ)雨。どうなることやらのスタートでした。開会式では高橋尚子さんが、晴れより曇り空の方が湿度が低くのどの渇きが少なくなるのでマラソンには有利、との説明をしてくださっていましたが・・・。

そんな開会の儀が済み、スタートブロック順に整列して号砲を待っていると、予報通り雨が降ってきました。しかも割と強い雨で、すぐに体が冷え始める。これは厳しいレースになりそうだと予感。しかもこの大会、制限時間が5時間という割と厳しめの条件です。

スタート後、新潟市街地方面へ向かい、すぐに最大の名所である万代橋を通過。あとは新潟県庁方面をまわって12キロあたりで日本海側へ。ここまでは割と狭い道路が多く、走りにくいかもしれません。わたしは無理に追い越したりせずに、自分のペースで(キロあたり6分10秒台で)走ります。

日本海側に出ると、いったん小ぶりになっていた雨が再び激しくなってきました。このあたりは横からの風も強く本当に厳しい戦いでした。中間点をすぎて折り返し、日本海側を今度は逆方向に走ります。引き続き雨と風で厳しいコンディション。25kmあたりまではペースを維持できましたが、徐々に消耗が激しくなり30kmあたりで前に進めなくなりました。

あとは歩く、走るを繰り返すだけで、制限時間ぎりぎりで何とかゴールに飛び込みました。競技場の第4コーナーで待っていてくれたQちゃんの笑顔で疲れも吹き飛びました。

ゴールしてみると雨が上がったのはお約束通り。