横浜市の鶴見川河川敷で行われた「チャレンジつるみ川」30kmの部に参加してきました。6回目の参加になります。30kmの部は過去3回走ったことがあり、そのうち1回は途中リタイアしましたので完走した実績は2回のみです。今回はどうなるでしょう。
この大会は4月に中止になった大会からの振り替え参加でした。2月から4月にかけてエントリーしていたフルマラソンの大会がことごとく中止になり、なかばやけくそ気味にエントリーした4月の大会でしたが、あえなく中止になり、10月の大会に振り替えてもらいました。それから半年、まだコロナ禍は過ぎ去っていませんが、こういった小規模な大会から徐々に復活しつつあります。この大会を主催する走援隊のイベントも8月のOvernightから復活しました。鶴見川の河川敷を使う大会は、この10月の大会が復活後初開催になります。1月の新春ラン以来だそうです。
気温はスタート当初は体感で18度くらいで、半袖、短パンだと少しひんやりする感じでした。ただ、12時頃の気温が20度超えという予報も出ていますので、長袖を着る選択はせず、半袖、短パンで参加することにしました。スタート待ちの間は少し寒く感じましたが、走行中は汗をかくようになり、終盤ではかなり暑く感じるレベルになりましたので、これで正解だったと思います。
今回の参加は手指消毒の徹底、受け付けで検温、マスクの着用など対策が徹底されていました。ただ、事前に受け取った案内では走行中もマスク着用となっていましたが、当日の説明ではそこには言及されていませんでした。参加者も多様な状態だったと思います。筆者は他ランナーとのすれ違いや歩行者とのすれ違いでは着用、単独のときは「あごマスク」で走っておりました。特に歩道を走る大綱橋(周回終わり近く)では全周回で着用していました。感染防止といえば、エイドの食べ物は以前と比べて大きな変化がありました。以前は鍋で作ったカレーとか振る舞われていましたが、今回は小分けされた食べ物とカップのインスタント味噌汁のみ。おにぎりも以前は手作り感溢れるものだったのですが、今回は市販されている小分けされたものに。充実したエイドは「みちくさ」の特徴でしたが、ここは我慢するしかないですね。できる範囲で最大減のものを提供いただけたと思っています。
今回の時間的目標は「普通に走る」ということで、3時間切れればいいかな、というレベルでした。長距離の練習ができていないこと、Overnight60kmを除けば30kmランは1月以来であること、今月初めにはアキレス腱痛を起こしていたこと、など諸々考えて無理をしないことを最優先にしていました。
9時スタートで1週目。普通にスタートしました。10月上旬に発症したアキレス腱痛は治っています。しかし、数日前から大腿骨の付け根の痛みを感じておりました。こちらは痛むと言っても走り始めてしばらくすると消えるタイプの痛みだったので、まあ大丈夫でしょう。少し違和感がある程度の状態でしたが、問題無くスタートできました。1周目は24分くらいでした。今までは自分で「正」の字を書いて周回をチェックする方式でしたが、今回はスタッフがチェックする運用に変わりました。アナログなことは変わっていません。
1周目終わりのエイドで水と塩タブレットをいただき、少しだけ休憩して再スタート。2周目は1周目より少し時間がかかって24分半くらい。2周目終わりのエイドではミニトマトとスポーツドリンクをいただきました。3周目、まだまだ行けそうな感じでしたが24分45秒。少しずつラップタイムが落ちています。というか少しずつエイドの休憩が伸びているのかもしれません。
3周目終わりのエイドでは水と煎餅。煎餅が口からなくなって飲み込み終わるまで歩きました。そのせいか、4周目のラップは25分と初めて25分台になりました。微妙な感じの走りで、徐々に疲れを感じてきていました。4周目終わりのエイドではチョコレートと水をいただきました。5周目。徐々に暑さを感じてきました。周回のうち2か所ある上り坂が苦痛になってきました。ラップは25分30秒。エイドの滞在時間が長かった。と思いたい。ここでハーフマラソンの距離を超えました。9月にハーフは走りましたので、ここから先はここ数カ月のなかでは未知の距離になります。
5周目終わりのエイドは再びミニトマトと水。トマト美味しい。6周目のラップは再び25分30秒。ラストのエイドは気合を入れるためにコーラをいただきました。食料は取らず、滞在時間を短縮しました。最後のラップは24分30秒くらいに戻してゴール。トータル2時間58分くらいで、ほぼ当初目標通りにゴールできました。少しずつラップが落ちたのは反省点ですが、エイド休憩込みとはいえ30kmというまとまった距離を走れたのは収穫と思います。
ゴール後にはインスタント味噌汁とおにぎりをいただきました。次々と8周目や9周目に突入していくランナー(40kmの部のランナー)を見ながら、持参したおしぼりで顔や手足の汗を拭き取り、そのまま上着を着て会場を離脱。この会場は路線バスのみで自宅近くまで帰れます。
次のレースは11月のターンパイク。これから坂道中心の練習に切り替えていきます。その次は12月のフルマラソン(片道5kmの折り返しを繰り返すコース)。坂道の中に30kmレベルの練習も織り交ぜていかなければ。難しい練習計画になりそうです。こうしてモチベーションを維持していくのも大変な世の中。はやくコロナ禍が終息しますように。