500円硬貨を集めよう
昭和から平成にかけて流通した旧500円硬貨を集めていました。「お釣りにもらった500円硬貨を使わないで貯金する」という方法です。1枚につきかかるコストは500円、しかも生活が苦しくなってきたらそのまま財布の即戦力という、低コスト低リスクのコレクションでした。
ただ集めるだけではもったないので、ちょっとした調べごとも合わせて実施していました。500円硬貨の側面には「NIPPON 500」という文字が刻印されています。この刻印は硬貨の表を上にしたときに文字が正しい向きで読めるものと、文字の上下が逆さまになっているものの2種類があります。この分布を調べました。
結果は以下の表の通りです。正方向・逆方向の比率は上記のようにほぼ互角という結果でした。
総枚数 | 正方向 | 逆方向 |
1170 | 588 | 582 |
現在は各年号を1枚ずつ保管したうえで、残りはすべて銀行のATMに収まりました(口座に入れました)。ただし、流通枚数が少なかった「昭和62年」だけは一度もお目にかかることはありませんでした。保管した各年号の硬貨にも昭和62年のみ含まれていません。