広島ベイマラソン参加をメインにした広島遠征です。まずは新幹線を福山で降りて、福山城に立ち寄りました。福山城は新幹線から見える城として知られていて、筆者も何度も車窓から見たことがあります。というより城郭を新幹線(在来線も)貫いているという方が正確かもしれません。
駅舎の北側に出るとすぐに石垣が視界に入ってきます。城郭は高い石垣で取り囲まれていて、予備知識が無いのでどこから入ってよいかわかりません。とりあえず駅を背にして石垣の東側を北に進み、スロープと階段があったので、ここから入りました。
すぐに櫓の跡地などの説明版が見つかり、城郭の規模や石垣の保存状態などの理解が進んできました。しかし、本丸のエリアは近づけそうで近づけません。ようやく本丸にたどり着くと、現存のように見受けられる建物が目に入ってきました。
近づいてみて、鐘が収められた鐘櫓、伏見櫓、そのたもとにある筋鉄御門が現存の建造物ということがわかりました。建物の内部には入れませんが、その風格が伝わってきます。写真を撮りながら建物を拝見させていただきました。
再建天守は歴史博物館になっていて、5階までの各フロアに城や関連する人物などの資料が展示されています。この日は企画展として阿部正方他展が開かれていました。阿部正弘は幕末の老中として知っていましたが、正方については理解していなかったし、そもそも福山と阿部家の関係について理解していませんでした。割と時間をつかってじっくりと見学させていただきました。
城郭からの退出は、さきほどの筋鉄御門を通り、駅に至近の場所で地上に降りました。こっちから入ればよかったということか……。
お昼を過ぎてお腹がすいているので、ランチの時間です。駅南側のエリアで「メゾンドシェフごはん」というお店を見つけました(GoogleMaps)。ランチメニューとして赤城牛のステーキ丼を提供していました。なぜここで赤城牛?と疑問に思いながら、美味しくいただきました。赤城牛を使用している理由については、帰り際に店主さんからお話をお聞きすることができました。よいお肉に巡り会えて何よりでした。紹介いただいた上尾のお店にも行ってみたいと思います。お店のウェブはこちらです。









