新橋演舞場

新橋演舞場へ歌舞伎を見に行きました。歌舞伎座はまもなく竣工して4月に公開される予定ですが、現在は工事中。このため、正月の公演「壽初春大歌舞伎」は新橋演舞場で開かれています。歌舞伎そのものも楽しみでしたが、入ったことのないけれど外からは頻繁に見ている演舞場を中から見てみたいというのが最も大きな目的でした。

1982年に当時の日産自動車(新館)と一体となったビルとして建てられたということなので、約30年のビルということになります。日産本社が横浜に移転したのが2009年で、その後は銀座MTRビルと改称されています。森トラストリートかな? 筆者は1990年からこの付近で仕事していますので、日産時代から現在に至るまで目にしていることになります。

建物外観

内部はお正月の装飾が施されていて、それに加えて歴代の役者の鏡像がありました。建物自体は「歴史」とはいえないものの、築30年の重みは感じられます。公演前の時間なので、なかなか写真を撮ったりすることはできませんが、胸像と緞帳の写真だけ撮ってきました。胸像は歌舞伎座から一時的に移されているようです。

立派な鏡餅
羽子板
九代目市川團十郎(右)と五代目尾上菊五郎(左)
七代目松本幸四郎(右)と初代市川左團次(左)
立派な緞帳です

幕の間に食事を取らなかったので、近くの汐留に立ち寄り、丸亀製麺のうどんをいただきました。

丸亀製麺で食事してから帰宅しました