ハワイ島ドライブ

今日はレンタカーを借りて、島内をウロウロ。本当は「生の」溶岩を見られる「ボルケーノ国立公園」へ行くつもりだったのですが、一日中本格的な雨のため予定を変更。溶岩までは片道3時間の長い道のり。慣れない右側通行のドライブは辛いので。

ハワイでは日本の運転免許証でクルマに乗れますが、事故などがあった場合に備えて国際免許を取得しておくことが無難、と言われています。わたしも旅行前に慌てて取得しました。神奈川県の場合、取得方法はこちら。実際には事故もなにも無かったので、不要でしたが。

ホテルを出発して、ホテルの敷地を出るまで約20分(笑)。方向を見失っていました。無事ホテルを出て、まずは朝食を食べられそうなお店を探索。ホテルを出てから約1時間、やっと発見した「バーガーキング」で朝食兼昼食。ハンバーガー類には有無を言わせずフライドポテトとドリンクが付いてきます。サイドメニューのオーダーは不要でした。チキンナゲットを頼んだのをちょっと後悔。チキンナゲットにまでドリンクが付いてきます(笑)。

続いて、北に向かって島の北部Kapa'auを目指します。島の北部には「オリジナル」のカメハメハ大王像があります。カメハメハ大王像といえばホノルルにあるものが有名ですが、本来の大王の出身地であるハワイ島の「オリジナル」があるのです。何故、こちらが「オリジナル」かという説明はこちら。

移動中、州道の標識を撮影。日本の国道標識はマニアの間で「おにぎり」と呼ばれていますが、こちらの州道標識は向きが「おにぎり」そのもの。しかも二つが横に並んでいるものも多く、「おにぎりパック」というところでしょうか。

ドライブ中に撮影した道路標識。「おにぎりパック」と命名
「オリジナル」カメハメハ大王像

問題の「オリジナル」カメハメハ大王像は、普通に道路を走っていたら見逃してしまいそうなところにひっそりと立っていました。現にわたしは気付かずに通り過ぎそうだったところ、助手席の妻が発見して慌てて引き返してたどり着いた程です。雨が降っていたせいもあるのでしょうが、わたしたちの他に観光客らしき人の姿は見えず、何ともさびしい印象でした。

カメハメハ大王の次はWaipi'o Valleyへ向かいました。ここは断崖絶壁の風景が見所。州道250号という道路を進みます。島の最北端に近い場所を走っているわけですが、ここは比較的古い土地なのか、島の中部に比べて緑が多い。牧草地帯になっているようで、広大な牧場に牛が放し飼いにされていました。雨が降っていたから緊張感をもって運転できましたが、良い天気だったら風景が単調で眠くなりそうな道です。

もうひとつ「おにぎりパック」
こちらは単独おにぎり(フロントガラスが雨で濡れて歪んでます)

カメハメハ大王像から約30分、Waipi'o Valleyに到着。こちらはそれほど広くない駐車場とはいえ、満杯になるほど人が集まっていました。高台の展望場所から見下ろす風景は絶景でした。遠く海の向こうに島影らしきものが浮かんでいました。マウイ島なのかもしれません(誰にも確かめていませんので、違うかも)。ここから下って、断崖絶壁に近寄ることも出来るようでしたが、徒歩か四駆車でないと無理っぽいのであきらめました。雨が降っていなかったら、挑戦していたかもしれません。

Waipi'o Valleyの風景
今回のドライブの友「ALERO」

夕食は、ドライブ中に立ち寄ったお店で買い込んできたビールとサンドイッチ。といってもお店のある場所など限られていて、我々が買ったお店は「KINGS SHOP」というショッピングセンターの中のスーパー。このショッピングセンター内でお茶、買い物、ガソリンと一通り用事を済ますことができました。

参考までに、今回のドライブで借りたクルマはALERO。コンパクトカーというグレードでした。このクルマ、シートの前後位置の調整方法が最後まで分からなかったという代物。わたしが鈍いだけ?

そんなこんなで1日じゅう雨のドライブでしたが、初日のところに書いたとおり、当初の予定では今日はホエールウォッチングのはずでした。もし予定を変更しなかったら、この天候ではホエールウォッチングの船は出航できなかったものと思います。仮に出航できたとしても、快適とはほど遠いコンディションだったはず。予定を変更して助かりました。実は、本日の雨は、現在雨期のハワイ島の中でもかなり記録的な雨だったようです。翌日の新聞を読んでわかったことです。