松江

午前中に鳥取から松江に移動。まずは荷物をコインロッカーに預け、松江城へ。

ここは現在も建造当時の建物が残る「現存天守」のひとつ。やはり再建された城とは風格が違います。中へ入ってみるとわかりますが、使われている木材が現代の建築のように真っ直ぐではなく、よくぞこれだけの大きさの城を造ることができたと感心してしまいます。外観が黒っぽく見えるところが、姫路城とは違った意味での風格をつくっているような気がします。明治維新直後に、競売にかけられて壊される運命にあった天守閣を、松江の有志が金銭負担のうえで守ったとか。よくぞ守ってくれました。

続いて小泉八雲記念館へ。小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が使っていた机や、ハーンが記した手紙、メッセージなど多数展示されています。ひとつひとつにしっかりと説明が施されていて、あまりこの分野の知識が無い筆者でも、じっくり見学できました。すぐ隣には、ハーンの旧居があります(こちらは外観だけ見て、スルーしました)。

松江市内を散策中に、こんな信号機を見つけました。

普段、あまり信号機を気にかけて歩いていないのでわかりませんが、横型の歩行者信号機って珍しくないですか? この近辺で数カ所見かけました。