小笠原クロニクル

小笠原諸島(父島)に行ったのは、今から6年前です。自然、特にきれいな海に圧倒されて、いつかまた行きたいと思いながらもそれ以来行けずにいます。先日、偶然この本を書店で目にして、思わず購入しました。読んでみるとちょっと気になる記述があり、いやな部分もあったのですが、すんなり入り込めました。6年前は自然に圧倒されて歴史にまで思いが至っていなかったのですが、考えてみれば世にも特異な歴史を経験した島です。島や現代史に興味のある方向きと思います。
山口 遼子
中央公論新社 (2005/07/11)
売り上げランキング: 97,041