遠征の目的は会津磐梯山ウルトラマラソンでした。2年前の参加時は転倒、負傷してリタイア。今回はリベンジを期して参加しました。
途中、18kmくらいのエイドで天鏡閣に立ち寄りました。有栖川宮家の別邸として建てられた洋館です。中に入ってみたい建物ですが、この日は大会の途中です。そのような余裕はありません。エイドで給水の後、写真だけ撮って先を急ぎました。
建物の外側には有栖川宮威仁親王の銅像が建っています。このエイドを出てランを再開した直後、下り坂で再び転倒。右足の膝や肘、肩などに何カ所も擦り傷を作ってしまいました。特に右膝は激しく擦りむいていて、止血も難しそうでした。手持ちの水で洗い流して、こちらも携帯していたバンドエイドを貼りましたが、いかんせん可動域なので出血は簡単には止まりません。
我ながら痛々しい姿でしたが、今回はリタイアを選択せず、最後まで走り(歩き)きりました。終了後に傷周辺だけをシャワーで洗い流して、同行者に購入しておいてもらった大型の絆創膏で応急措置。何とか普通に動けるようになりました。どうもこの大会は筆者にとっては鬼門のようです。