遠征3日目(最終日)のメインテーマは、この遠征の難所である赤木城訪問です。とにかく公共交通機関によるアクセスが難しい。レンタカーを借りればいいのですが、お金を節約したいのと、山道を走らなければならず運転が若干不安なこともあり、公共交通機関でアクセスすることにしました。
まず、拠点には熊野市駅を利用しました。この駅にはコインロッカーがありませんが、駅前の観光案内所で荷物を預かってもらえます(有料)。これは便利なのですが、新宮から熊野市駅への移動手段が限られていました。JRの便数が少ないこともあり、バスを利用しました。新宮駅前のバスターミナルを出発して、熊野市駅前のバス停まで約1時間かかりました。
予定通り荷物を預け、今度は瀞流荘行きのバスに乗り「道の駅・熊野板屋九郎兵衛の里」で降ります。山道を走っておよそ40分くらいでした。ここでレンタル自転車を借りて、城へアクセスしました。道の駅から城までは約5.5kmなので、歩けないことはありませんが、坂道なので片道1時間半はかかりそうです。そこで自転車です。電動アシスト付きなので坂道も心配ありません。道の駅からはしっかり道案内の看板もあり、約20分くらいで駐車スペースもある城の入り口に到着しました。ざっくり言えば1kmの平地、3kmの上り坂、1kmの下り坂という道のりでした。
階段状に整備された道で石垣の見える城郭(の一部)まで登りました。あまり時間もないので、深追いをせずにここで引き返しました。自転車による戻りは先ほどの裏返しです。3kmの下り坂は楽々ですね。スピードが出すぎて怖いくらいです。木材を運ぶトラックが通るので要注意です。
道の駅に戻り、14時まで営業のランチに間に合いました。熊野地鶏の親子丼をいただきました。柔らかい肉で美味しいです。味噌汁が少ししょっぱいのが残念。
14時50分のバスで熊野市駅に戻り、高速バスで名古屋へ向かい、新幹線に乗り継いで帰宅しました。城から横浜の自宅まで8時間強でした(遠かった)。







