FUJIFILM SUPER CUP2023 横浜F・マリノス―ヴァンフォーレ甲府(国立競技場)

横浜FM 2 1- 1
1 - 0
1 甲府

3年ぶりのスーパーカップを観戦してきました。3年前(2020年)は会場はさいたま、冠スポンサーは富士ゼロックスでした。コロナ禍が始まる直前の開催で、コロナ禍前最後のスポーツ観戦だったということになります。

ゼロックスが富士フイルムとの合弁を解消したことにより、冠スポンサーの社名は「富士フイルム」に変わり、会場は国立競技場に復帰。旧国立で開催して以来の国立開催ということになります。9年ぶりになるのでしょうか。

こんな感じの席でした

試合はJ1王者の横浜F・マリノスと、天皇杯優勝のJ2ヴァンフォーレ甲府が対決。クラブのカテゴリーはJ1とJ2ですが、春先のこの時期にチームコンディションがどこまで仕上がっているかにもよるので、一概にJ1有利とは言い切れないと思います。J2チーム(ザスパクサツ群馬)サポーターの筆者としては甲府さんにJ2の意地を見せてほしいと願って観戦していました。ただし席は同居家族への配慮でマリノス側に。いつもザスパの観戦につきあってもらっている以上、ここはやむを得ません。「3層」のメイン北側(ホーム側)の席でした。

試合は前半は甲府押し気味の展開で始まります。時折ゴールに迫る攻撃を見せるものの得点に至らず。惜しいシュートも何本かありました。マリノスの動きがいまひとつのうちに得点が欲しい甲府でしたが、どうしてもマリノスの固い守りを崩せなかった感じです。

30分、マリノスがビルドアップから一気に甲府の守備体型を崩し、ボールがつながる。まずい展開だと思っていたらやはり、マリノスが先制点。甲府は序盤の流れをつかみきれないまま相手側のペースに巻き込まれてしまった感じでした。

そのまま前半が終わるかと思った44分、相手ボールを奪った流れから甲府が同点のゴール。ここでオフサイドの判定をめぐってVARによる長い時間の確認が入りましたが、そのまま得点が認められました。そのまま前半は同点で終了。試合の行方はわからなくなりましたが、ここは底力のあるマリノスが有利か?

後半16分、マリノス側のシュートがゴールポストに嫌われたかと思った直後、落ち着いてそのままゴールにたたき込み、マリノスが勝ち越し。その後はマリノスが甲府にチャンスらしいチャンスを与えず、そのまま逃げ切り・・・。

かと思ったアディショナルタイム。甲府のシュートがマリノスのゴールに吸い込まれました。同点と思う以前にオフサイドに見えました。事実、オフサイドの旗が上がって、再びVARの確認が入りましたが、判定は変わらずに得点ならず。そのままマリノスが勝利しました。

マリノスはスーパーカップ6度目の決勝で初勝利だったそうです。そんなに勝てていなかったのですね。これは知らなかった。そういえば、前に国立で見たときも広島がマリノスに勝利していましたね(2014年)……。

というわけで2023年の初サッカー観戦でした。Jリーグの公式戦は今月開幕。楽しみです。