GWの終盤に一泊二日で長野県へ。
初日は城めぐり。新幹線を佐久平で降りて、しなの鉄道で小諸へ。小諸城跡は「小諸城懐古園」としてきれいに整備されています。門の一部が現存しています。大手門は懐古園とは少し離れた場所にあり、三之門は懐古園の入り口で存在感を示しています。園内は遊歩道が整備されて、わかりやすく敷地を散策することができるようになっていました。現存の石垣も見ることができました。
小諸駅近くで昼食後、しなの鉄道で龍岡へ移動。龍岡城駅より一駅進んで臼田駅で下車。ここから徒歩15分くらいの場所でした。龍岡城五稜郭という通称があるとおり、日本で二つしかない五芒星型の城郭です。幕末に西洋式の建築技術を取り入れて建築されました。完成は慶応3年(1967年)ということなので幕末も幕末、翌年が慶応4年=明治元年にあたります。城郭の内部は小学校の敷地ですが、この日は自由に立ち入ることができました。城郭の外側には「佐久市歴史の里五稜郭であいの館」が設置され、説明資料などを見学することができます。城郭の航空写真や模型も見られますので、参考になりました。周囲の堀はいったんは埋められてしまったようですが、再度掘り起こされて、現在の姿になっているそうです。そのせいかどうか、一部は欠けた状態になっています。
佐久平に戻り、長野へ移動。端午の節句なので菖蒲湯につかりたいと思って市内の花屋やスーパーなど巡りましたがどうしても見つかりませんでした。長野ではそういう風習はないのか、それとも端午の節句の行事は旧暦なのでしょうか。夕食は駅近くのお店で。最後は駅近くのコンビニで長野名物お焼きを買ってホテルでシメとしていただきました。







