東北・みやぎ復興マラソン参加のため宮城県に遠征してきました。普通は東京駅から新幹線ですが、今回はあえて常磐線を利用しました。せっかくの復興マラソンですが、津波の被害が大きかったエリアを通り、この目で見ることが目的です。海側(進行方向右側)の座席を予約しました。
品川で朝7時台の常磐線「ひたち」に乗りました。仙台まで行く「ひたち」は本数が少なく、朝早い時間の便になってしまいました。車内で食べる朝食を持ち込みましたが、仙台に着くのがちょうどランチタイムなので降りる頃にお腹が空いているのが望ましいと言えます。というわけで、朝食の分量は軽くしておきました。自販機のカップコーヒーも持ち込みました。
常磐線にはいわきまでは乗ったことがありましたが、そこから仙台までは初めてになります。津波の被害や原発事故もあって長期間運休していた区間ですが、2020年に完全に復旧しました。
車窓から見える風景は意識して見ないと被害が想像できないほど復興が進んでいます。ただ、よくよく見ると建物がみんな新しい。震災後に建て替えられた建物ばかりなのでしょう。そして高い建物がなく、地形も真っ平らな場所もあります。これでは万一のときに逃げ場が無い……。そんなことを考えながら車窓を見ていました。
12時過ぎ、予定通り仙台に到着。約5時間の旅でした。さすがに長く感じます。狙い通りお腹がすいてきました。仙台の天候は雨。関東に比べて少し肌寒く感じます。


