越前大野遠征2024⑤ 越前大野城と舞茸天丼

マラソン会場を後にして越前大野城に向かいました。こちらは続日本100名城に指定されています。標高にして249mの平山城で、坂や階段を上る必要があります。ハーフとはいえマラソン参加後としてはきつい登城になりました。登り口までマラソン会場の市役所から約15分でした。

城山の麓から本丸を見上げる。天守が見えています

南登り口から本丸まで約20分程度の坂・階段を上りました。ところどころに「近道」として階段が設けられていたりしますが、距離が長くても坂を選択しました。一部は能登半島地震の影響で通行止めになっていました。石垣に被害があったようです。

城山を上るルートには近くて急な階段と距離は長いが傾斜は緩い坂道を選ぶポイントがいくつかありました。究極の選択です(坂道を選びました)

城郭からの眺めはよく、疲れが吹き飛びますね。マラソン会場方面もよく見えました。この城は「天空の城」としても有名で、朝霧に浮かぶような写真も撮れるようです(越前大野城Webサイト)。

本丸に到着。天守の中にも入りました。300円
天守最上階からの眺め①
天守最上階からの眺め②

城から下山後はランチタイムです。JR越前大野駅を15時過ぎに出る列車で帰宅の途につく予定ですが、越美北線(九頭竜線)は本数が非常に少なく、これを逃すと予定が大幅に変わってしまいます。予約している新幹線等に間に合わなくなるのは確実です。

ということで、列車までの時間は2時間程度。あまり店探しに時間をかける暇はありません。御清水に立ち寄り名水を汲むなどして、前日から目をつけていたお店へ着きました。宿泊していた宿の近くです。しかし、なんと営業していない。日曜日はお休みなのでしょうか……。他のお店を探すため来た道を戻っていくと営業しているお店がありました。選り好みしている時間はないので、このお店に入りました。「古民家レストラン 茶屋 おがまち」さんです。

名前のとおり、古民家をリノベしたお店です。越前大野の名物といわれる「醤油かつ丼」を食べたかったのですが、このお店のメニューにはありませんでした。そこで、こちらも大野の名産である舞茸を使った舞茸天丼をいただきました。ボリューム感のある舞茸のほか、エビ、シシトウ、カボチャなどの天ぷらも乗っており満足感の高いランチになりました。もちろんビールもいただきました。お腹いっぱいです。ごちそうさまでした。

ランチビールは美味いですね
ボリューム感たっぷりの舞茸天丼

越前大野駅に戻り、無事目標としていた列車に乗れました。1両編成で席が限られていますが、無事に着席できました。