神奈川新町駅の大規模改良工事に着手することを発表しました(京浜急行電鉄サイト)。
京急が最初に駅ビルを含む開発計画を発表したのは2008年頃に遡ります。駅前に掲示されていた工事計画の看板は何度も日程が先延ばしになり、「工事やるやる詐欺」のような状態が続いていました。そうこうしている間に駅前にはテナントビルが2棟建ち、それなのに駅そのものの工事は進まないとうジレンマのような状態で約15年が経過しました。
そしてついに駅の具体的な姿が見えるかたちで工事に着手することが発表されました。バリアフリーが叫ばれている時代のなかで最も遠い位置にいる神奈川新町駅。足の不自由な方が苦労して階段を上っている姿を見るにつけ、はやくバリアを解消して欲しいと願っておりました。そして国道にかかる歩道橋は駅ビルへの接続を意識した構造になっていますが、こちらも中途半端な行き止まりのまま10年近く放置されています。歩道橋と駅ビルがつながれば格段にアクセスが向上します。
工事が始まっても完成までは時間がかかると思いますが、今後の進化を楽しみにしたいと思います。