宮城遠征2024⑤ 青山文庫

少し前に秋田に出張した同僚がモーニングを食べている様子をSNSに上げており、気になっていました。調べてみると系列のお店が仙台にあることがわかりました。その時点で、仙台に遠征することが決まっていたので、時間があれば寄ってみようと思っていました。しかし日々の生活に追われ、マラソンにも集中しているうちにお店のことが頭から抜け落ちたていました。

そんななかでマラソン前夜に食事に入ったお店を出るときに、そのビルに入っているお店のなかに「青山文庫」があることにきづきました。ここで一気に記憶がよみがえりました。そうだ、ここに来るつもりだったんだ。

ということで、マラソン終了後、仙台駅に戻りこのお店に立ち寄りました。ビルの5階に上がってみると5組くらいの人が入店を待っている状態でした。帰りの新幹線までは多少の時間があります。1時間近く待ち、無事入店しました。

オーダーしたのはレアチーズケーキとアイスコーヒー。もうアイスコーヒーという季節でもないのですが、マラソンの後で身体が冷たいものを欲していたのだと思います。オーダーしたものを待っている間、カウンター席の壁に並ぶ文庫本を手に取り、何げなく読み始めたり、戻したり。筆者の近くには宮部みゆき、重松清といった感じの少し古めの作家さんの本が並んでいました。これは本が好きなお客さんにはたまらない環境ですね。

アイスコーヒーは三角フラスコで提供されてビーカーに注いで飲むという理系心をくすぐるスタイルでした。コーヒーを冷やす氷もコーヒーで、氷が溶けても味が薄くなることはありません。

レアチーズケーキは写真だけで大きさを伝えるのが難しいのですが、直径5センチくらいの半球体といった感じ。そこにホイップクリームがかかっていてボリューム感を嵩まししています(もともと大きいのにさらに大きく見える)。食べ始めてみるとフルーツがたくさん入っていて、ちょっとした味の変化があるので量が多くても飽きがきません。

アイスコーヒーはフラスコに入って出てきました。ビーカーに写す際に氷コーヒーで冷やしていただきます。チーズケーキはボリュームたっぷり。美味しくいただきました