ソフトボールJAPAN CUP 決勝(高崎市城南野球場)

ソフトボールJAPAN CUP 決勝(高崎市城南野球場)
Team 1 2 3 4 5 6 7 8 9   R H E
米国 1 0 0 0 1 2 0       4 8 0
日本 1 0 0 0 0 0 4       5 6 1
勝: 藤田倭
敗: 秋吉
本塁打: 洲鎌

あかぎ大沼・白樺マラソンに参加の後、夕方は高崎でソフトボールを観戦しました。高崎城南球場で開催された国際大会「SOFTBALL JAPAN CUP in 高崎」の決勝戦です。

城南球場は筆者実家から徒歩で20分くらいの場所で、自転車なら10分もかからないこともあり、高校野球の地方大会とかプロ野球イースタンリーグとかをよく見にいっていました。最近ではプロ野球独立リーグ(BCリーグ)の群馬ダイヤモンドペガサスの試合も開催されていて、こちらも一度だけ観戦したことがあります。

この大会には4チームが参加して、決勝に進出したのは日本と米国でした。序盤は体格で劣勢の日本チームが米国のパワフルな投手陣を前になかなか攻めることができず、日本にとっては厳しい展開に見えました。投手陣も上野、藤田といった主力がいまひとつ力を発揮できず、6回を終わって1-4で日本は米国に3点リードを許して最終回を迎えました。7回表を無失点で抑えたものの、7回裏の攻撃を残して3点は厳しいかもしれません。

高崎城南球場

7回裏日本の攻撃、ヒット、四球で無死一、二塁のチャンスをつかみます。一死を取られたもののヒットで満塁とし、チャンスが広がりました。一塁走者は同点の走者になります。これは何かが起こるかもしれません。それなのにお客さんいっぱい帰っちゃいました。駐車場の出口の混雑が気になるのでしょうけれど、何とももったい。勝負は最後まであきらめなことが肝心です。まずはワイルドピッチで1点を返し、敬遠で再び満塁になりました。タイムリーヒットで1点、四球押し出しでさらに1点を追加し、これで同点です。勝負の行方はわからなくなりました。

三塁ランナーが帰ればサヨナラ勝ちという場面で藤田倭がセンターフライを放ち、これが犠牲フライとなって日本が逆転サヨナラ勝ちです!勝負は下駄をはくまでわからない。これを絵に描いたような試合でした。日本優勝おめでとう。