| セ・パ交流戦 千葉ロッテマリーンズ対横浜(QVCマリンフィールド) | |||||||||||||||||||
| Team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | |||||||
| 横浜 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 5 | 13 | 1 | |||||||
| 千葉 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 | 2 | |||||||
| 勝: 井納 セーブ: 敗: 石川 審判: PL森 、1B: 山口 、2B: 橋本 、3B; 工藤 |
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ベイスターズ先発の井納が8回1失点の好投。井納のお立ち台を見た後、飲みに出かけた海浜幕張駅前のビルでその井納本人に出くわす奇跡(笑)。周りの人、気づいている人少なかったし。そんなことはどうでもよくて、試合とはあまり関係ない話に飛びます。
話は午前中、自宅を出るところに遡ります。マリンの前売り券を買ってあったので、クルマで出かけようと運転席に乗り込み、自宅マンションの立体駐車場からクルマを出そうとしたところ、何か感覚が変なことに気づきました。ハンドルが重い。パワステが効かなくなっていました。これはおかしいということで、何とか立駐からクルマを外に出し、来客用の駐車スペースにクルマを移動させました。パワステが効かないときのステアリングの重さと言ったら……。ディーラーに連絡を取り、相談。購入後数ヶ月しか経っていないこともあり、無料で引き取りに来てくれることになりました。この後の都合(マリンへ行く)こともあり、取りに来てもらうのは翌日ということにしました。
マリンへの交通手段は仕方なく電車に変更(重要)。ディーラーとの連絡を終えて、改めて自宅を出ましたが、マリンに着くのは試合開始ぎりぎりの時間になりそうです。そんなこんなでマリンに到着。お目当てだったお弁当にありつけずがっかりだったりしましたが、電車で来たこともあり球場ビールも堪能して楽しく観戦。
試合後は観戦仲間と合流して、少し飲んでから帰ることにしました。電車で来たおかげです。久しぶりに会った仲間と楽しく飲み食いし、お店を後にして海浜幕張駅のホームに上がりました。時刻は20時過ぎ。東京行きに乗る組と武蔵野線直通に乗る組に分かれ、電車がホームに入ってきたとほぼ同時、スマホの地震速報が鳴動。小笠原諸島で大きな地震が発生したらしい。という情報を見ているうちにホームがグラグラと揺れ始めました。ちょうど電車が止まってドアが開いた頃でした。電車に乗り込み座席を確保。座れました。しかしまだ地震で揺れている状態。後でわかったことですが、いわゆる異常震央というやつで、震源が深い場合に震源地と揺れが大きい場所が離れている場合があります。振動がプレート境界に沿って伝わるなど原因があるようですが、それは置いといて、首都圏でも大きい揺れでした。
乗り込んだ電車ですが、なかなか発車してくれない。スマホの情報を見ると首都圏一帯で地震の影響がかなり出ている模様。これは時間がかかりそうです。横浜方面に帰るには代替手段も限られているのでこのまま待つしかありません。運良く座れた電車で待つこと1時間くらい、21時半過ぎになってようやく発車。地震から1時間以上かかりました。しかし、快速だったはずが各停に変わり、ノロノロ運転が続き、東京駅に着くのはいつになるやら。そしてスマホの情報では山手線や京浜東北線などが見合わせしているらしい。東京駅到着は22時半過ぎ。
JRをあきらめ、先に動き始めた地下鉄に移動することにしました。東京駅から徒歩で浅草線の宝町駅へ移動。ここから京急線直通の電車が来るのを待ち、無事に乗り込みました。23時過ぎだったと思います。ノロノロ運転ではあるものの何とか自宅までの脚が確保できた感じです。品川通過が24時くらいでした。ここで東海道線に乗る友人はJRに復帰。無事帰れただろうか。その後もノロノロ運転のまま横浜方面へ向かいます。京急線の最寄り駅で降りて、自宅に着いたのは翌日午前1時に近い時間でした。長い旅でした(笑)。こういう場合、帰れて良かったと思うのが幸せです。
振り返ってみると、そもそもクルマの故障に端を発したことがわかります。クルマに故障がなく出発していれば、観戦後に飲みに出ることも当然無く、地震があった頃には自宅に到着していたでしょう。すべてはクルマの故障が招いた悪夢でした。繰り返しになりますが、帰れて良かった。

